台湾児童と岡大交流
2026-06-16 03:43:32

岡山大学附属小学校で台湾の小学校児童と交流した日

岡山大学附属小学校における台日交流の実現



2026年6月10日、国立大学法人岡山大学にて特別な交流イベントが行われました。この日、岡山大学附属小学校に台湾の広興國小学校、後紅國小学校、新興國小学校の小学生たちが訪問し、附属小学校の6年生たちと楽しいひとときを過ごしました。この交流は、国立台湾師範大学の宋蕙伶教授と岡山大学教育学部の元教員、伊藤敏幸先生の提案を基に実現しました。

交流の初めには、各クラスで附属小学校の代表児童が英語で台湾の子どもたちを歓迎する挨拶を行いました。この瞬間、子どもたちは初めての出会いに緊張した表情を見せましたが、すぐに過ぎ去ることとなりました。

その後、行われたレクリエーションが交流の場を和やかなものにしました。「関所やぶり」や「フルーツバスケット」のゲームでは、言葉を超えて子どもたちの笑い声が響き渡り、互いに打ち解ける姿が見られました。遊びの中で生まれた友情は、すぐに雰囲気を盛り上げてくれました。

さらに、台湾の児童たちはジブリやポケモンなど、日本で馴染みのある曲を歌ったり演奏したりし、自らの文化を披露しました。これに対し、附属小学校の児童たちも感激し、心温まる交流が継続しました。

その後、外国語、国語、家庭科の授業にも参加し、習字やミシン操作などの実践的な学びを共有しました。子どもたちは、新しい友達と共に学ぶことで、多くのことを吸収し、大きな経験を得ました。今回の交流は、文化の違いを乗り越えて相互理解を深める素晴らしい機会となりました。

このような交流を通じて、岡山大学附属小学校は地域に根ざし、国際化を意識した教育の場を提供しています。今後も岡山大学や附属学校の取り組みに対し、期待が高まります。異文化交流がもたらす学びの豊かさは、これからも多くの子どもたちに伝わっていくことでしょう。地域に根ざした教育と国際的なつながりが実現した瞬間は、今後の教育活動にどのように生かされていくのか、楽しみに感じます。

ぜひ、岡山大学附属小学校の取り組みを見守っていきたいものです。


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