大久保の人気カレー店監修！吉野家の新メニューが登場

注目の新メニュー！

本日、吉野家から新たに登場した期間限定メニュー「牛魯肉飯（ギュウルーローハン）」が話題を呼んでいます。この美味しい一品は、東京・大久保の人気スパイスカレー店「SPICY CURRY 魯珈（ロカ）」の監修によるもの。8月31日より全国の吉野家店舗で味わえるこのメニューは、牛肉と魯肉の魅力が詰まった一皿です。

牛魯肉飯とは？

牛魯肉飯は、特製のたれでじっくりと煮込まれた牛煮肉と、八角や五香粉の香りが際立つ本格的な魯肉が一緒に提供される、新しいスタイルの「魯肉飯」。吉野家ならではの甘辛い味付けは、幅広いお客様に親しまれることでしょう。さらに、このメニューの楽しみ方はそのまま食べるだけではありません。牛煮肉と魯肉を混ぜ合わせながら食べることで、相性抜群の味わいを堪能でき、半熟玉子を絡めれば“三度うまい”体験ができます。

吉野家と魯珈のコラボに期待大！

この新メニューは、本店の魅力だけでなく、吉野家のブランド力をも取り入れています。そのため、スパイスカレーに慣れ親しんだ方にも、初めての方にも高い満足度を誇る一品となっています。さらに、こちらの牛魯肉飯は数量限定での販売となるため、気になる方は早めに足を運ぶことをお勧めします。

SPICY CURRY 魯珈とは？

「SPICY CURRY 魯珈」は、2016年12月に東京・大久保にオープンした、他にはないスパイスカレーと魯肉飯を提供するお店です。カレーと魯肉飯が両方楽しめる「ロカプレート」が定番メニューですが、時々提供される限定カレーは、シェフのセンスが光るオリジナリティ溢れる一品で、多くのファンに愛されています。