瀬戸内市の協定
2026-06-23 18:23:26

瀬戸内市、新たなクーリングシェルター協定を締結し健康被害を防止

瀬戸内市の新しいクーリングシェルター協定の詳細



岡山県瀬戸内市では、暑さから市民を守るため、熱中症防止に向けた取り組みを進めています。このたび、社会福祉法人瀬戸内市社会福祉協議会との間で新たにクーリングシェルターに関する協定を締結しました。これにより、市内のクーリングシェルターの指定施設が増え、市民が安心して避難できる場所が確保されました。

クーリングシェルターの目的と背景



近年、温暖化が進み、猛暑日が増加しています。その影響で、熱中症による健康被害が深刻化しています。そこで、瀬戸内市では、熱中症特別警戒アラートが発表された際に利用できるクーリングシェルターを設けるとして、公共施設9カ所と民間施設12カ所を指定しています。これにより、市民や訪問者が安全に涼むことができる環境を整えています。

そんな中、社会福祉法人瀬戸内市社会福祉協議会からの協力の申し出を受けて、クーリングシェルターの指定が進むこととなりました。この協定によって、市の熱中症対策がさらに強化されることが期待されています。

協定の内容



新たに締結された協定では、次の内容が決められています。
  • - 協定締結事業者: 社会福祉法人瀬戸内市社会福祉協議会
  • - 指定施設: 瀬戸内市総合福祉センター
  • - 協定締結日: 令和8年6月4日(木)

この協定が有効になると、熱中症特別警戒アラートが発表されている間、瀬戸内市総合福祉センターでは次のように開放されます。
  • - 開放日時: 月~金曜日(祝日を除く)9時~17時
  • - 開放場所: 1階ロビー
  • - 受入可能人数: 10人まで

民間施設の協力を呼びかけ



さらなる熱中症対策として、市ではクーリングシェルターにご協力いただける民間施設を随時募集中です。店舗や事務所の一部を休憩のために提供していただける市内の民間事業者の方々をご検討いただきたいと思います。この取り組みにより、クーリングシェルターの利用場所が広がり、地域全体で熱中症を防ぐ意識が高まります。

瀬戸内市について



瀬戸内市は、岡山県南東部に位置し、岡山市にも隣接しています。人口は約3万5千人と、コンパクトなまちです。交通アクセスも良好で、岡山駅からJR赤穂線を利用すると最短21分で到着します。南側には美しい瀬戸内海が広がり、穏やかな気候と相まって、魅力的な観光スポットとして親しまれています。市は農水産業や観光業が盛んで、地域課題の解決に向けた官民共創の取り組みも強化しています。

お問い合わせ



本件に関する問い合わせは、岡山県瀬戸内市健康福祉部健康長寿課まで。

このように、市は市民の健康を守るための協定を結ぶことで、安心して過ごせる環境を提供しています。安全に避難できる場所を利用することで、熱中症対策を共に進めていきましょう。


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