新たな住まいの体験を提供する香川支店のショールームオープン
2026年4月4日、ライフデザイン・カバヤ株式会社が香川県に新しい体験型ショールーム『構造Lab.』をオープンしました。香川支店の敷地内に位置するこのショールームは、同社が開発した革新的な「CLTハイブリッド構法」を基にした木造住宅の魅力を実感できる場として、多くの人々に注目されています。
構造Lab.の魅力
『構造Lab.』は、木造建築の「見えない部分」を理解するためのコンセプトをもとに、映像や模型を駆使して設計されています。これにより、来場者は実際に目で見て触れることで、住まいの構造や性能を身近に体感できるのです。これまでに岡山県に1棟目が開設された後、多くの支持を受け、この香川支店が国内3棟目の展開となります。
地域貢献と教育支援
さらに、ショールームの2階には、香川県立多度津高等学校の生徒が設計・製作した「CLTベンチ」が設置されています。この取り組みは、地域の教育と産業発展を支援する「CLTを活用した社会貢献事業」の一環として行われ、香川支店と地元高校の生徒との連携によって実現しました。2025年2月には、この事業が評価されて脱炭素促進事業会社として表彰されるなど、地域貢献への取り組みも着実に進んでいます。
CLTハイブリッド構法とは
ライフデザイン・カバヤが開発した「CLTハイブリッド構法」は、木造軸組工法と大臣認定を取得した八角形のCLT耐力壁を組み合わせた革新的な技術です。この構法により、戸建て住宅でも高い耐震性能を実現。実大振動台実験においては、震度5〜7の地震波に対しても構造部に大きな損傷が見られなかったというデータがあります。このことから、同社は「地震に勝ち続けられる家、そして住み続けられる家。」というコンセプトを具現化しました。
受賞歴と未来の展望
また、香川支店の『構造Lab.』は、グッドデザイン賞やiFデザインアワード、ウッドデザイン賞を受賞しており、デザイン性と機能性の両立を図っています。ライフデザイン・カバヤは、今後もこのCLT技術を活用し、地域貢献に寄与しながら脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進していく方針です。
興味ある方はぜひお越しください
住所は香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁2-3、電話番号は0877-49-1181、営業時間は10:00から18:00までですが、定休日は毎週水曜日と第2・3火曜日です。詳細な情報はライフデザイン・カバヤの公式サイトをご覧ください。
新たにオープンした『構造Lab.』で、住まいの未来を感じてみてはいかがでしょうか?