フランスの味わいを再発見！オーバカナル30周年特別イベントの魅力

オーバカナルの30周年を祝い、特別なひと時を

フランスの文化を身近に感じることができるカフェ「オーバカナル」が、2025年の3月21日で創立30周年を迎えます。1995年に東京の原宿でスタートしたこのブランドは、大衆食文化をテーマにしたメニューと、独自のカフェスタイルで多くの人々に愛されてきました。この特別な30周年を祝うため、オーバカナルでは毎月21日を「30周年の日」と設定し、その日にのみ特別価格でメニューを提供します。

特別メニューのご紹介

2025年3月から2026年2月の期間中、毎月異なる対象メニューが特別価格で楽しめる機会をご用意しております。例えば、3月21日には「ニース風サラダ」を800円で提供。フランス南部の伝統的な食材を使ったこのメニューは、オーバカナルの代表的な一品です。

4月21日には、「ポメリー（ブリュットロワイヤル）」グラスが特別価格1,200円で楽しめ、シャンパンの魅力を気軽に体験できるチャンスもあります。そして、5月21日には「タルトシトロン」を650円で提供。日本ではなかなか味わえない、本格的なフランスのデザートです。

記念のプレゼント

さらに、各対象店舗を訪れると30周年を記念した限定ステッカーも数量限定でプレゼント。フランスの道路標識をモチーフにした遊び心溢れるデザインは、コレクターアイテムとしても価値があります。

30周年ロゴと限定グッズ

30周年を祝う特設ロゴは、パリの「凱旋門」にインスパイアされており、記念品として手提げ袋やテーブルペーパーも制作。さらに、30周年記念ロゴマグネットが350円で販売されるなど、記念に残るアイテムも登場する予定です。

これから30年の未来に向けて、オーバカナルはその独自性を保ちながら、新たなお客様の期待に応えてまいります。フランスの大衆食文化を体感できるオーバカナルで、特別な時間をお過ごしください。詳しい情報やメニューは特設サイトで随時更新されますので、ぜひチェックしてください。