アート探訪プログラム
2026-05-29 00:31:18

岡山大学ユネスコチェアが直島で新たなアート体験を実施!

岡山大学ユネスコチェアと直島のアート探訪



岡山大学では、ユネスコチェアとベネッセアートサイト直島の協力により、独自のアート探訪プログラムが開催されました。2026年3月9日と10日に実施されたこのプログラムは、「新しい『自分』との出会い」というテーマのもと、学生たちに貴重な経験を提供しました。

プログラムの概要



参加学生は、岡山大学から選ばれた8人の学部生と大学院生で、特に留学生の参加もありました。初日はフェリーで直島に到着し、公益財団法人福武財団のトップエデュケーター、藤原綾乃氏のレクチャーによって、直島のアートと文化に関する基礎知識を深めました。

その後、参加者たちはベネッセハウスミュージアムの常設展示を鑑賞し、対話型鑑賞を通じてアート作品について自分の感じたことを共有しました。この活動で、彼らはそれぞれに興味を持った作品を選び、その感想や解釈を発表することに挑戦しました。

宿泊と交流の場



プログラム終了後、すべての参加者が宿泊したのは「つつじ荘」。ここでの交流は、学生たちにとってアート体験をさらに深める素晴らしい機会となりました。夜のひとときは、日中の作品鑑賞や発表に関するディスカッションへと発展し、親しい関係性を築く助けとなりました。

二日目の探求



2日目は、山間に位置する「ヴァレーギャラリー」を訪問し、美しい自然環境とアートが調和する空間を体感しました。この日もまた、自らの「私のテーマ」について深掘りし、学生たちはアートを介して自分と向き合う時間を持ちました。

最後に、プログラムを通じて感じた「新しい自分」についての発表は、彼らの成長を如実に示す瞬間になりました。参加学生の一人は、「アートは自由に感じ、考えることができるものである」と気づき、自分自身の内面と社会との関わりを見つめ直す機会となったと述べています。

続くアートの学び



岡山大学のユネスコチェアは今後も、ベネッセアートサイト直島と連携し、このようなアートを通じた学びを拡充させる取り組みを続ける予定です。多文化共修プログラムの開発を進めながら、学生たちと共にSDGsへの理解を深め、豊かな価値を共有していきたいと考えています。

今後も岡山大学は、地域の中核となり特色ある研究大学として、皆様の期待に応えられるような取り組みを進めてまいります。これからの活動にどうぞご注目ください。


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