科学に触れるワークショップ
2026-01-25 11:41:19

岡山大学が財田科学フェスティバルに参加し子どもたちに科学の楽しさを伝える

岡山大学が学校で科学の楽しさを伝える



2025年12月13日、岡山市立財田小学校で開催された「第三回財田科学フェスティバル」に、岡山大学の総合技術部が出展しました。このイベントは、株式会社中国銀行東岡山支店の主催で行われ、地域の小学生を対象にした科学イベントです。今回はSDGsの取り組みの一環として、次世代を担う子どもたちへ科学の楽しさを伝えることが目的でした。

多彩なプログラム



当日は、「南極クラス」と名付けられた講演が行われ、元南極観測隊の隊員が南極の興味深い話や体験を語るセッションも設けられました。この講演を通じて、子どもたちは地球の科学に対する興味をかき立てられ、続く科学実験へと期待が膨らんでいました。

科学実験のプログラムは、岡山大学の出張実験や岡山県立東岡山工業高等学校からの生徒によるロボットサッカー体験といった多彩なコンテンツが用意されました。岡山大学の総合技術部は、「ペットボトルで万華鏡を作ろう!」、「クロマトアートでしおりを作ろう!」、「入浴剤を作ろう!」、そして「冷え冷えスライムを作ろう」といった4つのテーマでワークショップを実施しました。参加した子どもたちは興味津々で、順番にブースを回ってそれぞれの実験を楽しみました。

金沢高校生との共働



また、岡山県立岡山城東高等学校からは7名の生徒がボランティアとして参加し、科学実験の補助を行いました。彼らは、子どもたちが安全に楽しく実験に取り組めるようサポートしました。子どもたちは友達と協力し、工作や実験に没頭しながら、笑顔を見せていました。

貴重な経験



参加した総合技術部の楢崎正博課長は、「子どもたちの目がキラキラしていて、本気で取り組んでいる姿が印象的でした。今回の参加が、子どもたちの科学への興味を育むきっかけになれば嬉しい」とコメントしています。また、総合技術部の佐藤法仁副理事は、高校生との協働活動の重要性を強調し、今後も地域貢献に努めていく意向を話しました。

地域への貢献



このイベントは、岡山大学の地域貢献と科学啓発活動の一環であり、今後も様々な形で地域の子どもたちと触れ合う機会を提供していく予定です。特に、次世代を担う子どもたちにとって、科学を身近に感じ、楽しむことができる場を提供することが、岡山大学にとっての重要な使命となっています。

ますます多様な活動を通じて、岡山大学は地域と共に成長し続けることでしょう。岡山の教育と科学の未来に、今後も注目していきたいと思います。


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