ファミリーマートが2025年にスタートした「ファミマふるさと納税」は、寄附を行った際にすぐに「ファミペイ」にお礼品の電子券が届く画期的なサービスです。これにより、寄附者は全国のファミリーマート店舗で自分の好きなタイミングでお礼品を受け取ることができるようになりました。特に、電子回数券の利用が好評で、これまでの取り組みをさらに進化させる形で、2026年5月28日から新しいお礼品が増えることとなったのです。
この度、ファミマふるさと納税では、寄附者に対し、2つの新しい受取方法を提供します。一つは、すぐにお店で使える電子回数券、もう一つは自宅に直接届けられる「宅配型返礼品」です。この取り組みは、より多くの利用者から寄附機会を生むための要望に応えるもので、対象商品は約6000品に拡大されます。
この新たな受取方法の導入により、寄附者は自身のライフスタイルに合わせた柔軟な選択ができるようになります。特に日常の食卓で利用したいお米や肉類、野菜などの返礼品が自宅で受け取れるのは、家庭にとって大変便利です。また、コンビニとして初となるこの「即時発行の電子回数券」が採用されている点も特徴的です。
サービス開始からの約1年、物価の高騰も影響し、日常消費をふるさと納税で賄う動きが加速しています。特に、新潟県津南の天然水やカフェラテ生キャラメルラテ、長野県安曇野の天然水など、家庭や職場で手軽に楽しめる商品が人気です。利用者の3割は、特定の地域で特にこのような商品を引換えていることもデータから明らかになっており、毎月の定期的な寄附を行っている方も増加傾向にあるようです。
さらに、今後は店舗でのお礼品の選びやすさを向上させるため、販促POPの掲示やポータルサイトのリニューアルが行われます。人気ランキングやカテゴリ検索機能を充実させ、より便利に利用してもらうための工夫がなされています。
また、新規会員登録でファミペイ残高に年率5.0%を還元するキャンペーンも実施されます。これは、2026年5月26日から始まり、ファミマふるさと納税に新しく登録した方々を対象としています。お礼品の利便性向上に加え、一層利用者が増え、自宅での利活用が期待されます。
ファミリーマートは、これからも地域に根ざしたサービスを提供し続けながら、持続可能な社会の実現を目指しています。ふるさと納税は、地域の特産品を手軽に楽しめる良い機会となり、これからも日常生活に溶け込んでいくことでしょう。今後の取り組みや新商品にも注目です。