岡山大学とSDG
2026-01-24 22:05:24

岡山大学が国連大学主催のSDG連携プラットフォームで持続可能な社会を語る

岡山大学が語る持続可能な未来への道



2026年1月24日、岡山大学(本部:岡山市北区)の那須保友学長が、国連大学アネックススペースで開催された「SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)」の学長座談会に出席しました。この座談会は持続可能な社会の実現に向けて、大学運営やマネジメントの役割を議論するものであり、二回目の開催です。

今回の座談会では、国連大学サステナビリティ高等研究所の山口しのぶ所長がモデレーターを務め、上智大学の杉村美紀学長、大阪公立大学の櫻木弘之学長、そして本学の那須学長の3名が対談を行いました。テーマは「SDGsの追求を基盤とした大学経営力強化の実践と課題」であり、戦略・ガバナンス、エンゲージメント、そしてBeyond SDGsという観点から議論が展開されました。

大学経営とSDGsの相互関係



座談会では、戦略・ガバナンスにおいてSDGs推進のために、トップマネジメントが直面する課題について意見が交わされました。特に、大学の長期ビジョンを社会のウェルビーイングに結びつける重要性が強調され、持続可能な社会の実現に向けた具体的な取り組みが求められました。

次にエンゲージメントの観点では、学生や教職員を巻き込むための具体例や工夫、さらに地域との連携の重要性が議論されました。地域住民と大学との関わりを深めることで、相互に支え合う環境を作り出すことができるとされました。

また、Future SDGsの観点からは、2030年に向けた大学の役割や、どのようにして社会に貢献していくかについても深く掘り下げられました。参加大学からはそれぞれの活動や事例が紹介され、どのように持続可能な社会づくりに寄与しているのかが明らかになりました。

意義ある参加と大学の未来



山口所長は、本座談会を通じて得た示唆を具体的にまとめ、「学際的連携のマルチレベルコークリエーション」の必要性についても触れました。特に、学生や若者が組織の意思決定に積極的に参与できる環境を整えることが、未来の持続可能性を高めるための鍵であることが示されました。

岡山大学は、今後もSDG-UPの活動を通じて大学間の連携を深め、日本の取り組みを世界に向けて発信していく所存です。地域中核であり特色ある研究大学として、岡山大学の取り組みに期待が寄せられています。持続可能な未来に向けて再考するこの活動は、今後も続けられるでしょう。

結び



このように、岡山大学はSDGsの取り組みを通じて持続可能な社会の実現を目指しています。地域と共に歩み、未来のための教育と研究を進めていく岡山大学の活動が、より多くの人々に認知され、共感されることを願っています。


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