岡山初の専用球場「HIRAKINライズ球場」
岡山県の中央部を流れる旭川の近くに位置する「HIRAKINライズ球場」は、平林金属株式会社ソフトボール部のホームグラウンドとして、新たに生まれ変わりました。本球場は、11年ぶりの大規模改修を経て、岡山県初のソフトボール専用球場として誕生しました。ミズノが設計・施工を手がけ、地域に根ざしたスポーツ施設へと進化しています。
環境に優しい素材を採用
今回の改修では、環境負荷の軽減に特化した人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF-V」を導入しました。この素材は従来品に比べて約1.7倍の強度を持ち、長寿命を実現。また、周辺環境への配慮も行き届いており、特にマイクロプラスチック問題に対応し、流出を防ぐ設計が施されています。これは、環境技術実証(ETV)事業にも採択されています。
球場の特長
「HIRAKINライズ球場」は、豊かな自然に囲まれた場所で、選手たちが思いきりプレーできる高品質なグラウンドを提供しています。野球専用の人工芝は耐久性や衝撃吸収性が向上しており、競技時の選手の負担を軽減。球場外周には充填材レスエリアも設けられており、美しい景観を保ちながら環境にやさしい設計が施されています。
プレーヤーの安全を最優先
さらに、人工芝の表面温度の上昇も抑制されており、プレーヤーの快適な環境が整えられています。具体的には、黒ゴムチップと比べて約7℃も温度上昇を抑えることが可能。選手が安心してプレーできるためのさまざまな工夫が凝らされています。
今後の展望
「HIRAKINライズ球場」のオープンを皮切りに、ソフトボール専用球場の整備や、環境に配慮したスポーツ施設の増加が期待されます。ミズノは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めていく方針です。
このように、「HIRAKINライズ球場」は新しい時代のスポーツ施設として、大いに期待される楽しい場となっています。地域の方々とともに、これからも成長し続けることを目指しています。お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください!