工学系女子支援
2026-01-22 02:05:32

岡山大学で工学系女子のキャリア支援シンポジウム開催!未来の技術者たちに色々な可能性を提案

岡山大学工学部主催のシンポジウムで未来の技術者を支援



2025年12月21日、岡山大学工学部が「工学系女子のキャリアを考えるシンポジウム」を津島キャンパスで開催しました。このイベントには、高校生を中心に約60名が参加し、工学分野におけるキャリアについて意見を交わしました。

準備と目的


シンポジウムの主要な目的は、工学系の女子学生や高校生に対して、職業選択や進学についての具体的な情報と実体験を共有することです。特に、工学系女子の進路選択に対する課題を明らかにし、その解決策について考えることが重視されました。

講師陣の紹介


この度のシンポジウムでは、工学部卒業生である技術者たちが講師として登壇しました。盛真唯子さん(システム工学科卒業)、南條由紀さん(電気通信系学科卒業)、宮本愛助教(化学生命系学科卒業生)によるそれぞれの体験談は参加者にとって大変貴重なものでした。具体的には、彼女たちの中学・高校時代の過ごし方や大学受験、学内での生活、さらには大学卒業後のキャリアについてお話ししました。これを通じて、参加者は異なる視点からキャリア選択に対する新しい考え方を持つことができました。

パネルディスカッションと意見交換


さらに、シンポジウムの中で、パネルディスカッションも行われました。テーマは「工学系女子が少ないのはなぜ?どうすれば増える?」。このセッションでは、登壇者たちのリアルな経験談に基づく議論が展開され、進路選択のきっかけや職場での多様性についての意見が交わされました。参加者は熱心に聞き入っており、どうやって工学系の人数を増やせるか、具体的なアイデアの交換が活発に行われました。

個別相談会の実施


シンポジウムの後半には、個別相談会も設けられました。講師に加え、現役の工学部生5人も参加し、高校生一人ひとりに丁寧なアドバイスを提供しました。相談会は和やかな雰囲気で進み、多くの参加者が普段質問しにくいことを尋ね、実りある時間となりました。

参加者からの声


参加した高校生の皆さんからは、「講演を通して進路選択についての道筋が見えた」、「個別相談会では気軽に質問できて、とても参考になった」という嬉しい声が寄せられていました。参加者の中には、工学部や岡山大学への興味がさらに高まったという意見も多くあり、シンポジウムの目的は大いに達成されたと言えるでしょう。

今後の展望


岡山大学工学部では、こうした取り組みを今後も継続し、より多くの高校生、中学生、大学生、さらにはその親や学校関係者とも協力しながら地域社会に貢献するイベントを企画していく予定です。こうした活動を通じて、岡山大学工学部が教育の場としてだけでなく、地域の発展にも寄与することを目指しています。

工学女子会の活動も注目に値します。工学女子会は大学院生を含む工学系の女子学生同士が交流し、専門的な知識や将来の進路に関して意見を交換することで、大学生活の不安を和らげる役割を果たしています。この活動を通じて、工学系女子のリーダーシップやネットワークが強化されることが期待されています。

岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、今後も多様な取り組みを推進していきます。私たちもその成長と進展に期待したいと思います。


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