新ゲストハウス登場
2026-06-12 11:43:34

香川県高松市の新しいゲストハウス「kawasakike」好評オープン!

香川県高松市にオープンした「kawasakike」



香川県高松市の庵治町に、2026年6月12日、新たなゲストハウス「kawasakike」がオープンします。この施設は、地域とのつながりを大切にし、新たな宿泊体験を提供することを目的としています。レトロな雰囲気を残しつつも、現代的なコンセプトを取り入れた「kawasakike」は、香川県の温かい迎客風土を体現した場所です。

「お接待」の精神を現代に



「kawasakike」のコンセプトは、「少しのおせっかい」。これは、古くから存在する四国遍路の「お接待」をテーマにしています。デジタル化が進んだ現代社会において、宿泊業が昔ながらの人と人との温かいつながりを再現することは、特に大切な価値を持っています。この宿では、ゲストとオーナーがコミュニケーションを取りながら、地元の魅力を共に体験することができます。

オーナー夫婦の思い



「kawasakike」を運営するのは、川崎夫妻。以前は東京でセレクトショップに従事していましたが、パンデミックを機に香川県へ移住。すっかり不慣れな土地での新生活の中、地元の人々との交流や美しい夕焼けを楽しみながら、香川県の魅力を伝えたいという思いから、この宿を立ち上げました。移住者としての視点を活かし、地域の良さと人の温もりを宿泊者に感じてもらうことを目指しています。

温かいサービスと交流



「kawasakike」では、宿泊予約が完了した瞬間から、オーナーとのやりとりが始まります。事前のメッセージでのやりとりを経て、ゲストが到着すると、より深いアナログのコミュニケーションが待っています。こうして、旅の共同編集を行うことができ、オーナー夫婦の”少しのおせっかい”が、より特別な旅の思い出となることでしょう。

施設の見どころ



このゲストハウスは、地元に溶け込む古民家をリノベーションしたものです。宿の外観は変えておらず、内装と区画を更新しました。地域の人々が自由に訪れ、夕焼けを見つめ、交流することのできる空間を提供します。一棟貸しながらも、オーナーが常に近くにいることで、安心感と温かみのある場となっています。

ゲストルームnikai



nikaiというプライベートルームでは、昔の家の雰囲気を保ちつつも快適な空間を提供しています。窓を開けると、漁港や山の美しい景色が広がり、海の香りを感じながら静かなひとときを楽しむことができます。

ゲストバスルームhanare



hanareでは、庭の物置をリノベーションしたユニークな浴室が特徴です。これにより、町の風景や音を楽しみながら、特別な入浴体験を提供します。

コモンスペースikkai



ikkaiは、ギャラリーショップとコモンスペースが融合したスペースとして、地元のプロダクトやアートが並びます。ここはオーナーがセレクトしたアイテムがディスプレイされ、ゲスト同士の交流も生まれる場です。

土間スペースdoma



domaというコミュニティスペースでは、地元の人々や旅行者が気軽に立ち寄ることができます。ドリンクを片手に会話を楽しむこの場所は、地域の交流の「交差点」として機能します。

デザインと照明



「kawasakike」の設計は、クリエイティブなデザインコレクティブUMによって行われ、既存の古民家を最大限に活かしたリノベーションが施されています。照明デザインは寺島洋平氏が手掛け、日常的な素材を使って独自の光を生み出すアプローチが採用されています。

結論



「kawasakike」は、香川県の地域密着型のゲストハウスとして、温かいおもてなしとともに独自の宿泊体験を提供していくことでしょう。新しい形の宿泊施設として、地域の魅力を発信するその姿勢に、ぜひご注目ください。


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