CFPプログラム推進
2025-12-03 01:11:28

岡山大学が協力するCFPプログラムで地域の脱炭素化を推進

岡山大学が協力するCFPプログラムで地域の脱炭素化を推進



岡山大学は、ちゅうぎんフィナンシャルグループとひろぎんホールディングスの共同プロジェクト「CFP人財育成プログラム」に参画し、地域のサステナビリティ向上に貢献しています。この取り組みは、脱炭素社会への転換を目指し、地域金融機関が重要な役割を果たすことを目指したものです。

プログラムの始まりは2025年3月28日に締結された「山陽地域のサステナビリティ推進に向けたパートナーシップ協定」に基づきます。岡山大学の天王寺谷達将准教授や舩倉隆央副本部長がアドバイザーとして参加し、高度な学術知見を金融業界に提供しています。

オンラインセミナーの開催



2025年の11月13日、プログラムのキックオフセミナーがオンラインで開催されました。この場には、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の仲井俊文氏が登壇し、脱炭素社会への移行に関する重要な洞察を提供しました。約100名の地域金融機関の行員や社員が参加し、共同で脱炭素経営を推進する姿勢が感じられる内容でした。

岡山大学からは、舩倉副本部長がCFPに基づく価値創造について、特にCFPが企業の事業構造を理解し、新たな価値を見出すための手段であることを解説しました。また、大学の学生が地域企業と協力して行っているCFPチャレンジの取り組みについても紹介しました。

地域との連携



このCFPプログラムは、岡山大学が進める「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の柱の一つとして重要視されています。参加する事務職員は、大学院での研究とその成果を社会に発信することを通じて、実務に直結した価値創造に貢献します。

今後、11月下旬に集中講座を開催し、地域企業のCFP算定支援に向けた実務を進めていく予定です。本プログラムは、昨年度に岡山大学が株式会社中国銀行と共に採択された「地域ぐるみでの脱炭素経営支援体制構築モデル事業」にも関連しており、地域企業や支援機関との従来の取り組みを基に展開しています。

未来への期待



岡山大学は、学生、地域企業、行政、金融機関が一体となり、地域全体の脱炭素化に取り組む姿勢を持続的に推進していきます。こうした連携の輪は、今後さらに広がりを見せ、岡山の未来に向けた新たな取り組みや価値を創出することが期待されています。

地域社会と共に持続可能な未来を築くため、岡山大学の新たな挑戦にぜひご注目ください。


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