関西の新ご当地グルメが集結!
2023年11月4日から、日本各地の特色ある食文化を堪能できる「地域フェア」が始まります。このフェアでは各エリアのご当地食材を使用した限定メニューが展開され、関西エリアでは特に注目の4品が登場します。今回はそれぞれの商品の魅力をご紹介します。
 1. 町中華の海老玉子めし
この料理は、関西の町中華店で人気のある一品です。揚げた小海老と甘辛いふわとろの玉子が白ご飯に盛りつけられ、見た目にも満足感を与える仕上がりになっています。香ばしいペッパーやごま油の風味が、食欲を引き立てます。価格は598円(税込645.84円)で、11月3日から関西エリアでの販売がスタートします。
 2. 冷たいまま食べる だし巻き 紅しょうが入り
やさしい味わいのだし巻き玉子が、アクセントとして加えられた紅しょうがと見事に融合します。温かいものも良いですが、冷たいまま楽しむスタイルが新鮮です。お酒との相性もばっちりで、278円(税込300.24円)で11月2日からの販売が開始されます。
 3. とろける窯焼きプリン
滑らかな口当たりとコクのある玉子の風味が特徴のこのプリンは、ほんのり苦いカラメルソースと絶妙にマッチします。西日本で愛される味わいを再現した濃厚なスイーツで、230円(税込248.40円)で11月2日からの販売です。しっかりとした甘さが、食後のデザートにぴったりです。
 4. ながくなったモリヤマメロンのちぎりパン
滋賀県守山市のモリヤマメロンの果汁をふんだんに使用したちぎりパンは、まさに地域のおいしさを感じる一品。生地には地元産の小麦を使用し、ホイップクリームを挟んだ贅沢なお味。218円(税込235.44円)で、11月4日から関西エリアでの販売が開始されます。
 うまいもの決定戦に参加しよう!
この「地域フェア」は、11エリアに分かれた全国展開で、各地域の特色を生かした商品が展開されるのが特徴です。セブン‐イレブンが取り組む地産地消の理念を体現し、生産者支援と地域経済の活性化を目指しています。各商品は協力工場で製造され、全国のお客様に地域の魅力をお届けするため、店頭に並びます。
この機会に、関西の豊かな食文化を体感し、楽しい食の時間をお過ごしください。ぜひ、期間中に店舗へ足を運び、限定メニューを味わってみてはいかがでしょうか。詳細はセブン‐イレブンの公式ウェブサイトをご覧ください。
 
 
 
 
