髙原滋夫教授の胸像
2026-05-28 18:07:13

岡山大学で髙原滋夫教授の胸像除幕式が開催されました

髙原滋夫教授の胸像除幕式が岡山大学で開催



2026年5月7日、岡山大学(岡山市北区)にて髙原滋夫名誉教授の胸像除幕式が行われました。本イベントは、髙原教授が医学部で果たされた多大なる業績と人徳を称え、長年にわたる貢献を後世に伝えることを目的としています。髙原教授は、耳鼻咽喉科学の分野で重要な使命を果たされ、国内初の難聴学級を設立した功績が認められ、文化功労賞にも選出されました。

式典には約70名の参加者が集まり、髙原教授のご親族や門下生、学内外の方々が来賓として出席しました。最初に、岡山大学医学部顕彰事業検討委員会の委員長である和田淳医学部長が式辞を述べ、その後、那須保友学長が挨拶を行いました。さらに、耳鼻咽喉・頭頸部外科の安藤瑞生教授が髙原教授の業績について詳しく紹介しました。

続いて、屋外へ移り、髙原教授のご長男様とご次男様が登壇し、胸像除幕の瞬間が訪れました。穏やかな表情を浮かべた胸像が姿を現すと、参加者たちから大きな拍手が沸き起こりました。

その後、ご遺族を代表してご長男の髙原郁夫様が挨拶を行い、胸像の設置が持つ意義を語りました。ご次男様やご長女様からも、温かい言葉が寄せられました。この胸像は、岡山大学の次世代を担う医療従事者を見守り続ける存在として、未来に向けて力強く暖かい思いを伝えています。髙原教授の貢献を改めて感じられる式典となりました。

岡山大学は、地域に密着した特色ある研究大学として、今後も多岐にわたる教育・研究活動を展開していくことが期待されています。髙原教授の胸像が設置された場所は、学生たちの学びの場として、彼の精神が引き続き息づくことを願っています。

引き続き、岡山大学の取り組みへの関心を持っていただけることを期待します。地域中核の大学として、共育共創の場とし、未来を築くための挑戦を続けていく姿勢を堅持してまいります。


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