津島遺跡 おさんぽの会
2025-12-30 21:11:44

岡山大学企画の「津島遺跡 おさんぽの会」が地域の歴史を学ぶ貴重な機会に

岡山大学企画の「津島遺跡 おさんぽの会」が地域の歴史を学ぶ貴重な機会に



2025年11月22日、岡山大学大学院社会文化科学研究科が主催する「津島遺跡 第2回おさんぽの会」が岡山県の津島遺跡で開催されました。参加者は約15名で、地域の歴史や文化について深く学ぶ素晴らしい体験をしました。

開会の挨拶を行ったのは、楯築ルネッサンス副代表の近重博義氏。彼の言葉から始まった本会は、日本の古代の稲作の歴史に焦点を当てるものでした。参加者は、津島地区の稲作の起源や、弥生時代の土器の展示解説を学び、その後は水田跡と高床式倉庫の見学に移りました。

この見学では、歴史愛好家である楯築ルネッサンスの津曲真人氏が案内役となり、興味深い解説を行いました。水田跡は、古代の人々の生活を垣間見る貴重な場所であり、参加者はその歴史を感じながら見学を続けました。

また、津島キャンパス内のJテラスカフェでは、岡山大学の名誉教授である三谷惠一氏の心理学実験についての解説が行われ、参加者同士の交流が活発に交わされました。

さらに、白石奈津栄大学院生は、「高齢者の高頻度の身体活動・生涯学習などとポジティブなエイジングの関係」について、アメリカ社会老年学会で発表した最新の研究成果を紹介。これにより、参加者は学びを深めるとともに、現代社会における高齢者の健康や生き方についても考える良い機会となりました。

このように、多角的な視点で地域の歴史や文化、心理学の関係を学べる「おさんぽの会」は、地域社会との絆を強め、参加者の健康促進にも寄与する重要な場となりました。

次回の開催は2026年2月14日(土)15:30から予定されており、津島遺跡見学の後に、Jテラスカフェで槇野博史名誉教授の写真スライドショーと解説を楽しみながら夕食会も計画されています。この会では、歴史を深く理解しながら、地域との交流が促進されることが期待されています。

地域中核・特色ある研究大学としての岡山大学の取り組みには今後も注目が集まることでしょう。次回のおさんぽの会は、さらに多くの参加者を迎え、地域の歴史や文化を学ぶ機会として充実していくことが予想されます。皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがですか。今後も岡山大学の活動にご期待ください。


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