岡山大学のSDGsプログラム
2025-12-31 13:11:20

岡山大学が主催する「Japan-ASEAN Online Program」開催、持続可能性を考える4日間

岡山大学が手掛ける「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2025」



国立大学法人岡山大学が中心となり、持続可能な開発目標(SDGs)をテーマにしたオンラインプログラムが2025年12月8日から11日の4日間にわたって開催されました。このプログラムは、新潟大学の主催のもと、ASEAN大学ネットワーク(AUN)との共催により実施され、全国6つの国立大学の学生が参加しました。

プログラム概要と参加者



総参加者数は約500名に上る中、AUN加盟大学から24名、日本国内の国立六大学からの13名の学生が集結。テーマは「持続可能性に関する課題のネクサス分析」であり、参加者は持続可能性に関するさまざまな課題について、より深く理解を深める機会を得ました。このプログラムの募集に対して478件もの申し込みがあったことからも、多くの人がこのテーマに興味を持っていることが伺えます。

開講式と学びの場



プログラムのオープニングでは、AUNの事務局長であるThanapan Laiprakobsup氏が参加者に激励の言葉を贈り、岡山大学の鈴木孝義副学長も開式の挨拶を行いました。このプログラムでは、新潟大学の豊田光世教授がグループワークの基礎となる講義を提供し、学生たちは異なる文化的視点を持ち寄りながら、具体的な持続可能な社会を形成するための方策を探りました。

グループワークの内容



参加者はフードロスの削減やプラスチックの使用低減、水資源確保に関する課題に取り組みました。各グループはそれぞれ独自のアイデアを出し合いながら、持続可能性の課題に対する解決策を模索しました。特に、岡山大学の教育スタッフは学生のグループワークをサポートし、国際的な視点を取り入れた指導を行いました。

プレゼンテーションと閉講式



プログラムの最後には、各グループの学生による課題解決に向けたアクションプランのプレゼンテーションが行われました。このセッションでは、様々な視点から提出されたアイデアが共有され、参加者全員にとって有意義な経験となったことが確認されました。閉講式では、新潟大学の坪井望副学長が、参加者の積極的な議論や創造性を称賛し、今後の挑戦を促すコメントを残しました。

未来への展望



AUNと国立六大学は2013年にパートナーシップ協定を結び、学生交流を進めています。今回のプログラムを契機に、さらなる国際的な学術・研究交流が期待される中、岡山大学は地域社会とグローバルな視点を持つ研究大学としての役割を果たしていくことでしょう。今後もSDGsに関連した活動に積極的に参加する学生が増えることが期待されており、国際社会の課題解決に向けた取り組みが進むことでしょう。


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