ほっかほっか亭の新作メニュー「ねぎ塩豚丼」
5月1日(木)から、ほっかほっか亭の人気メニュー「ねぎ塩豚丼」が今年も登場します。季節が春から初夏に変わっていくこの時期にぴったりな一品が、再びファンの食卓を賑わせることでしょう。
今年の「ねぎ塩豚丼」は、従来の味わいを忠実に守りつつ、さらにおいしさがアップしています。特に注目したいのが、自家製のオリジナル唐揚げとコクのあるキムチがトッピングされているところです。これにより、ひとくち食べれば口の中いっぱいに広がる、旨味と食感のコントラストを楽しむことができます。
豚肉には、赤身と脂身のバランスが絶妙な部位を使用。新鮮な玉ねぎと丁寧に炒めて調理され、仕上げにはさわやかなレモン果汁を加えています。また、おろしにんにくやねぎ、昆布の旨味がしっかりと効いた塩だれで、さっぱりとした味わいに仕上がっています。このため、初夏の暑い日でも食べやすく、食欲がない時にもぴったりのメニューです。
ねぎ塩豚丼のご紹介
さっぱりとした味わいの「ねぎ塩豚丼」は、645円(税込)で提供されます。ポーションも満足のいくサイズで、特にランチや軽めのディナーにおすすめです。
ボリュームをしっかりと感じたい方には、「肉増し」が最適です。通常の約2倍の肉量を誇り、お肉を心ゆくまで楽しめます。880円(税込)で提供されるこのメニューは、満腹感を求める方に最適です。
お弁当にプラスワン
加えて、ほっかほっか亭では、お弁当や丼ものにトッピングできるおかずも豊富に取り揃えています。例えば、手作り煮たまご(110円税込)や人気のコロッケ(70円税込)は、色々な味を楽しみたい方には嬉しい選択肢です。気分に合わせておかずを選んで、さらにボリュームを足すのも良いですね。
今回の新メニュー「ねぎ塩豚丼」は、西日本の各店舗で提供されますが、一部地域では提供が異なる場合もありますのでご注意ください。ほっかほっか亭では、手づくりとできたての美味しさを大切にしつつ、今後も新しいメニューの展開や様々な企画を計画しています。
ほっかほっか亭とは?
ほっかほっか亭は1976年に創業され、現在は全国に817店舗を展開しています。“ほっかほっか”的な温かさと、手作りの安心感を皆様に提供することを目指し、地域の皆さまに愛されるお店作りに努めている、まさに「街の台所」として親しまれています。
公式サイトやSNSも活用し、最新のメニュー情報やお得な情報を随時更新しています。ぜひ、チェックしてみてください!