岡山大学で古墳研究の最前線を学ぶ
古代の謎を解き明かすための研究が行われている岡山大学で、興味深い講演会が開催されます。2026年3月8日(日)、岡山大学津島キャンパスにて「文理融合分析による大型古墳の総合的研究―吉備の古墳を中心に―」というテーマのもと、科学研究費基盤研究Sによる講演会が行われます。
本イベントは、古墳の構造分析を中心に、様々な分野の研究が集まった文理融合型の取り組みです。参加者は、考古学や地質学などの専門家による最新の研究成果を直接聞くことができ、古墳に関する知識を深める貴重な機会となります。
参加について
講演会は2026年3月8日(日)の13:00から17:00まで、岡山大学文化系総合研究棟2階の共同研究室で行われます。参加は無料で、事前の申し込みも必要ありませんので、興味のある方は当日直接会場にお越しください。会場の住所は、岡山県岡山市北区津島中3丁目1番1号の岡山大学津島キャンパスです。詳しい地図は
こちらから確認できます。
講演内容
今回の講演会では、以下のようなテーマで講演が行われます:
- - 居島 薫 氏(山梨大学)による「宇宙線ミュオンによる造山・作山古墳の透視観測の現状」
- - 野坂俊夫 氏(岡山大学)が発表する「吉備の埴輪の岩石学:原材料と焼成温度の推定」
- - 木村 理 氏(大阪大学)の「埴輪からみた吉備地域の巨大古墳―金蔵山・造山・作山古墳―」
- - 鈴木茂之 氏(岡山大学)による考古学・地質学・地盤工学共同研究の成果に関する講演「30年豪雨での造山古墳小斜面崩壊要因の検討」
各講演者が異なる観点から古墳を分析し、今まで知られていなかった新たな知見が得られることが期待されます。
お問い合わせ
講演会に関する詳しい情報は、岡山大学考古学研究室までお問い合わせください。教授の清家章が担当しています。また、岡山大学の公式ウェブサイトでも今回の研究会の詳細や関連資料が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス
E-mail: aseike◎okayama-u.ac.jp (◎は@に置き換え)
岡山大学が誇る文理融合の研究の成果にぜひ注目して、当日は会場に足を運んでみてください。古代への理解が深まる素晴らしい機会です!