オンラインイベント「UPDATE Forward」の概要
デジタルエクスペリエンスプラットフォームを提供する株式会社ヤプリが、2026年1月28日(水)にオンラインイベント「UPDATE Forward」を開催します。このイベントは特にマーケターをターゲットにしており、2025年の振り返りと2026年以降に続く顧客体験(CX)やブランドの未来をテーマにした多様なセッションが予定されています。
開催背景
現代のマーケティング環境では、顧客とブランドとの接点がオンライン・オフラインを問わず多様化しています。これに加え、情報量の増加や価値観の多様化により、従来の広告や一方向的なコミュニケーションでは、顧客の共感や行動を引き出すことが難しくなっています。したがって、企業やブランドには「何を伝えるか」ではなく、「なぜ選ばれるのか」「どのような関係を築くのか」といった視点で顧客体験の本質を捉え直す必要があります。
購買行動の背後には、個々の消費者の価値観や目的、物語があります。そしてこれらを総合的に踏まえた体験設計が、企業の成長を左右する大きな要素となるでしょう。また、ブランドは一方的に企業が作り上げるものではなく、消費者やコミュニティ、クリエイターとの関係性の中で育まれ、変化し続ける存在です。これらのテーマを掘り下げるために、「UPDATE Forward」が開催されます。
トークセッションの内容
セッション1:創造するブランド、受け継ぐブランド
このセッションでは、ブランドが創り出された後もどのように社会や顧客との関係性で更新されていくのかを探ります。店舗での顧客体験やデジタルでの情報発信、ファンとの信頼関係など、様々な視点から愛され続けるブランドの在り方を問います。
パネリストには、株式会社シロの福永敬弘氏と、スターバックス コーヒー ジャパンの濱野努氏が参加予定です。
セッション2:行動の動機と目的の再定義
ここでは、人が購買行動を起こす際の「何を買うのか」ではなく、「なぜそこに行くのか」に焦点を当て、その背景にある目的や物語について深く考察します。「顧客は誰のものであるか」という視点から、行動心理と体験設計の本質に迫ります。
パネリストには、株式会社パルコの安藤彩子氏と、株式会社BAKEの北村萌氏が登壇します。
セッション3:生活者とブランドを育てる新潮流
企業主体ではなく、生活者と共にブランドを創造していく「Co-Business」という新たな潮流について探るこのセッションでは、クリエイターやコミュニティとの多様な関係性や歴史がどのようにビジネスに影響を与えるかが議論されます。
パネリストには、株式会社ヘラルボニーの岸武洋氏と、株式会社300Bridgeの藤原義昭氏が参加予定です。
イベント詳細
- - イベント名:UPDATE Forward
- - 開催日時:2026年1月28日(水)12:00〜15:00
- - 開催形式:オンライン配信
- - 主催:株式会社ヤプリ
- - 対象:小売・流通・アパレル・EC業界の関係者や、ブランド体験に興味のある方
- - 申込URL:UPDATE Forward
会社情報
株式会社ヤプリは、デジタル体験の向上を目的として、ノーコードでアプリを開発・運用・分析できる「Yappli」を始め、様々なデジタルプラットフォームを提供しています。700社以上の導入実績があり、アプリのダウンロード数は2億回以上です。ヤプリは顧客体験や従業員体験を向上させるため、日々進化を続けています。
本社は東京都港区に位置し、大阪と福岡にもエリア支社を構えています。今後も、マーケティング環境の変化に対応した新しい価値を提供していくことでしょう。