株式会社WAKU、J-Startup WESTに選定
岡山県岡山市に本社を置く株式会社WAKUが、経済産業省中国経済産業局などが実施するスタートアップ支援プログラム「J-Startup WEST」に選定されました。このプログラムは、中国・四国地方の有望なスタートアップ企業を対象に、官民連携で事業成長を促進することを目的としています。
J-Startup WESTとは
J-Startup WESTは、地域発のスタートアップを支援するために2023年度に設立されたプログラムです。経済産業省とその地域の経済産業局が中心となり、スタートアップ企業を選定し、専門的な支援を提供します。支援には、事業会社や金融機関、その他の支援機関との連携が含まれており、スタートアップにとって大きな成長の機会となります。
WAKUの取り組む社会課題
近年、国際情勢の不安定化や気候変動により、食料や農業資材に関するサプライチェーンが脆弱となり、食料安全保障が重要な課題として浮かび上がっています。また、日本の農業も海外からの資源供給に依存することが多く、自国の技術で生産性を向上させる必要性が高まっています。WAKUは、「グルタチオンで人類の食を守る」というビジョンを掲げ、植物の成長やストレス耐性を向上させるバイオスティミュラント技術の開発に取り組んでいます。
この技術は、国内の農業基盤を強化し、将来的には世界の食料問題に貢献することを目指しています。具体的には、グルタチオンを活用した肥料の研究とその社会実装を進めており、持続的に農業生産を改善することが期待されています。
今後の展望
WAKUは、今回の選定を新たな出発点と捉え、研究開発からの現場実装を強化していく計画です。特に、気候変動や資源価格の変動などの不確実性が高い環境においても安定した農業生産を確保する仕組み作りに注力します。また、国内で得た技術を基盤としながら、将来的な海外展開を視野に入れています。これにより、国際的な食料安全保障にも貢献できるアグリバイオテック企業を目指します。
代表のコメント
WAKUの代表取締役CEOである姫野亮佑氏は、「この度、J-Startup WESTに選定されたことを大変光栄に思います。経済安全保障や食料安全保障の重要性が増す中、日本の技術で農業生産を支えることは、我々スタートアップに求められる重要な役割です。WAKUは、グルタチオンを基盤に『人類の食を守る』企業として挑戦を続けます」と述べています。
会社概要
株式会社WAKUは2022年7月に設立され、岡山県岡山市北区芳賀5303 ORIC101号室に本社を置いています。代表者は姫野亮佑氏で、主にグルタチオンを利用したバイオスティミュラントや肥料の研究開発と販売を行っています。詳細については公式サイト
WAKU をご覧ください。
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これからのWAKUの活動にご期待ください。