#DAISO #スーパーマーケット #食品販路拡大

DAISOの新たな集客戦略を紹介

株式会社大創産業が提案する新しい集客モデル「レジ流し」が、2025年2月12日から14日まで幕張メッセで開催される「第59回スーパーマーケット・トレードショー2025」に出展されることが注目されています。このモデルは、スーパーマーケットやホームセンターにDAISOを導入し、集客力と売上を向上させることを目的としています。いったいどのようなメリットがあるのでしょうか？

DAISOの「レジ流し」とは？

「レジ流し」は、スーパーマーケットの一角にDAISOの商品を配置することで客の流れを生み出し、集客を促進する仕組みです。導入することによって、以下のようなメリットが考えられます：

• - 集客力の向上：DAISOのブランド力と魅力的な商品ラインナップが新規顧客を呼び込みます。
• - 購入点数の増加：DAISOの商品に触れることで、他の商品も一緒に購入される傾向が増すため、平均購入点数が向上します。
• - 地域に応じた品揃え：出店するスーパーの特性や顧客ニーズに応じたカスタマイズが可能です。
• - スペースの効率化：限られたスペースを有効に活用することで、売上の向上が見込めます。

詳細な運用スタイルについては、こちらの動画をチェックしてみてください。

海外での食品ジャンルの販路拡大

大創産業は、海外においても「DAISO」の展開を進めています。現在、世界25か国で1,038店舗を運営しており、そのグローバルネットワークを利用して、日本の加工食品の販路拡大を支援しています。特に、以下のメリットが生まれます：

• - 国内外の物流拠点の活用：商品を円滑に流通させるための物流システムが整っています。
• - 高い成長性のある食品ジャンル：「食品ジャンル」での拡大が見込まれており、菓子などの人気商品が特に注目されています。
• - 輸出手続きのサポート：輸出に関する手続きの煩わしさを大創産業がバックアップし、企業様の不安を軽減します。

法人向け商品提供のご案内

大創産業では、法人向けにDAISOの商品開発力や物流ルートを活かした商品提供も行っています。特にイベントでのノベルティやOEM受注のニーズに応じた商品開発が可能です。イベントの際には、DAISOブランドの商品を活用することで、クオリティに見合った価格で提供することができます。

出展情報

• - 名称：第59回スーパーマーケット・トレードショー2025
• - 会期：2025年2月12日（水）～14日（金）10:00～17:00（最終日は16:00まで）
• - 会場：幕張メッセ（千葉市美浜区中瀬2-1）
• - 出展場所：5-402

展示内容には、DAISOの「レジ流し」の運用スタイルや導入事例、食品系の問題に関するQ&Aが含まれます。ご来場の際は、事前に登録をお願いいたします。

来場登録フォームはこちら。

大創産業について

大創産業は、「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える」を理念に掲げ、DAISO、Standard Products、THREEPPYなどのブランドを展開しています。生活必需品から趣味嗜好品まで約76,000点の商品を取り扱い、世界26の国と地域に5,325店舗を持つ企業です。

• - 会社名：株式会社大創産業
• - 代表者：矢野靖二
• - 所在地：広島県東広島市
• - 設立：1977年
• - 資本金：27億円
• - 売上高：6,249億円（2024年度）

詳しくは、DAISOの公式HPをご覧ください。

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