新たな働く場「Lumo」
2026-06-10 12:47:19

岡山市東区に新たな働く場「Lumo岡山東区益野店」開設

岡山市東区に新たに誕生した「Lumo岡山東区益野店」



岡山市東区益野町に、就労継続支援B型事業所「Lumo岡山東区益野店」が新たにオープンされました。この施設は、障がいのある方に「働く機会」と「安心して通える居場所」を提供することを使命としており、開所から半年で定員20名が満杯になるほどの需要を集めています。実際、1号店のオープンからこれまでに140名以上の見学者が訪れ、多くの高評価を受けています。

1号店の成功を受けての2号店開設



Lumoの1号店は、2025年に設立し、わずか半年で定員に達しました。開所記念式典では、障がい者と社会との架け橋となる取り組みについて、特別対談が行われる予定です。代表である人見雄一さんが「この施設が一人ひとりの“やってみたい”を大切にする場所になることを願っています」と述べています。

Lumoの事業特徴



Lumoの大きな特徴は、製造業企業である御津電子グループのバックアップを受けながら運営されているところです。この企業型の支援を通じて、実際に企業が受託しているプラスチック部品の検査や加工作業を体験できます。このような実務に近い環境で働くことで、利用者が貴重なスキルを身につけることができ、就労意欲を高めることが可能です。特に平均工賃が31,876円、月額最大60,000円という高い水準を実現しており、利用者の生活の質を向上させる支援を行っています。

開所記念式典について



2号店の開所を記念して、2026年7月8日(水)には「特別対談障がい者と社会の架け橋」が開催されます。このイベントでは、人見社長による事業方針の説明や、実際の作業環境の見学も行われる予定です。地域の皆さんにも参加していただき、Lumoの取り組みについて知ってもらい、またその活動に対する理解を深めたいと考えています。

利用者のための多様な支援



Lumoでは、就労継続支援B型事業所としての枠を超え、利用者それぞれの希望や適正に応じた次のステップを目指すことを重要視しています。A型事業所や御津電子グループでの直接雇用に向けての支援も行い、利用者がステップアップするための環境づくりに努めています。これにより、個々の特性や希望を大切にしながら、実践的な就労支援を提供しています。

地域との関係を深める



Lumoは、単なる就労支援を超えた存在を目指しています。「働く楽しさ」や「社会とのつながり」を感じてもらえる場所であることが、利用者の自信につながると信じています。また、地域社会にとっても、障がいのある方が活躍することで社会全体が豊かになり、全員が幸せを享受できる環境を作り上げていくことが大切だと考えています。

Lumo岡山東区益野店は、これからも地域に密着した活動を展開し、障がいのある方と共に成長する場を提供し続ける予定です。卸しや加工など、実際の企業の作業を通じて、地域社会が一体となった福祉の形を実現することを目指しています。私たちは、多くの方々に「やってみたい」という気持ちを大切にする気持ちを届けることを目指し、活動を続けてまいります。ぜひ新たにオープンしたLumo岡山東区益野店に訪れてみてください。


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