和食の名店『賛否両論』笠原シェフ監修の新たな惣菜が登場！

「賛否両論」笠原将弘シェフ監修の新しい惣菜がファミリーマートに登場！

流行に敏感なグルメファン必見！東京都恵比寿に位置する和食の名店『賛否両論』の笠原将弘シェフが監修した新たなパウチ惣菜が2025年11月18日より全国のファミリーマートで発売されます。

この惣菜の名は「卵黄風ソース入り鶏つくね」。価格は397円（税込み428円）で、鶏つくねととろ〜りとした卵黄風ソースの組み合わせが大きな魅力です。この特別な商品は、ひとつまみの遊び心を添えた、シェフのこだわりが詰まった美味しさが詰まっています。

予約の取れない人気店の魅力を家庭で

『賛否両論』は、2004年に開店以来、「腕・舌・遊び心」をモットーに、独創的な料理を提供し続けています。季節の素材を活かした「おまかせコース」が評判で、予約が取れないほどの人気を誇るこの名店。2024年には2種類のおむすび、2025年には恵方巻きやうなぎ蒲焼重の特製タレまで監修するほど、着実に進化を続けています。

今回の「卵黄風ソース入り鶏つくね」は、ファミリーマートのパウチ惣菜として初めての監修作品です。鶏つくねには、食感のアクセントを加えるためにレンコンが使用されており、さらに卵黄風ソースが絶妙なコクを引き立てています。

おいしさの秘密とは？

鶏つくねは大好きな世代からの支持を受け、笠原シェフ自身も子供の頃からその魅力に取りつかれているとのこと。卵黄風ソースが絡むことで、甘さと塩気のバランスが取れた甘辛いタレが全体をまとめあげ、どんな食事シーンにもピッタリ。卓上でのおつまみや、家族での食卓の彩りとしても、おかずにぴったりな一品です。また、手軽に味わえるパウチ型式なので、ご自宅でも気軽に名店の味を楽しむことができます。

ファミリーマートの取り組み

ファミリーマートは、「あなたと、コンビニ、ファミリーマート」というスローガンの元、地域に寄り添いながら、すべてのお客様に便利で気軽に立ち寄れる存在を目指しています。みんなが笑顔になれるように、質の高い商品を手頃な価格で提供することに力を注いでいます。ファミマルブランドの食卓を支える惣菜や日用品など、1000種類以上のアイテムが展開されている中、この鶏つくねもその一つとして位置付けられています。