岡山に新たな物流拠点「岡山スーパーハブセンター」開設!
ダイセーエブリー二十四株式会社が2026年5月、岡山県岡山市に新しい物流拠点「岡山スーパーハブセンター」を開設予定です。このセンターは、岡山地区に点在する2つの物流拠点を統合し、最適化された広域配送ネットワークを構築することで、食品の安定供給と物流効率を向上させることを目指しています。工事は2025年に完了し、竣工式は4月28日に予定されています。
立地の利便性
「岡山スーパーハブセンター」は、交通の便が良い早島ICから車で約4分の位置にあり、山陽自動車道や瀬戸中央自動車道へのアクセスも容易です。これにより、近畿、四国、九州を結ぶ物流の中継拠点として機能し、幅広い納品時間に対応できるよう設計されています。これまでの2拠点体制では不足していた配送能力をこの新センターが補完し、地域の食の安全を確保することに貢献します。
開設背景と目的
近年、チルド食品の需要が拡大し、西日本エリアでの物流の高度化が求められています。岡山地区における従来の2つの拠点は、需要の増加に応じた保管能力や幹線輸送の連携において限界が見えていました。この状況を改善し、将来的に九州エリアへの事業展開を見据え、岡山に広域スーパーハブを設置する運びとなりました。
機能統合と拡張
新センターでは、2つの物流拠点の機能を統合することで、幹線輸送を一元化し、オペレーションを効率化します。また、倉庫面積は従来の合計約1.6倍に拡張され、季節や需要の変動に柔軟に対応できる体制が整えられます。
環境への配慮と職場環境
岡山スーパーハブセンターでは、環境への配慮も重視されており、脱フロン仕様の冷凍・冷蔵設備や、非常時にも稼働可能な発電機、太陽光パネルの設置など、持続可能な運営を目指しています。これにより、安定した食品供給と高い品質管理が実現されます。
さらに、従業員の働きやすさにも配慮しており、作業エリアにおける有線放送の導入やフリーアドレス制度を採用することで、コミュニケーションの活性化を促進します。これにより、チーム全体のモチベーション向上と業務効率の強化を図っていきます。
施設概要
- - 施設名称: 岡山スーパーハブセンター
- - 所在地: 岡山市南区箕島字平山3322番1
- - 稼働開始日: 2026年5月13日
- - 構造: 鉄骨造一部2階建
- - 敷地面積: 約4,338.36坪
- - 倉庫面積: 冷蔵約920坪、冷凍約178坪、常温約83坪
- - バース数: 27基(大型用6基)
竣工式の案内
岡山スーパーハブセンターの竣工式は、2026年4月28日に行われます。メディアの方々には、事前のご連絡をお願いしておりますので、関心のある方はお問い合わせ先までご連絡ください。
岡山スーパーハブセンターの設立は、地域経済に新たな動きをもたらす期待を込められており、多くの人々の食生活を支える重要な拠点となることでしょう。
【お問い合わせ先】
ダイセーエブリー二十四株式会社
経営企画室
経営企画チーム
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