東京とろろそば、夏を彩る新メニュー登場!
東京とろろそばでは、2025年5月28日(水)より、「七種の薬味とろろそば」という新しいメニューの販売を開始します。これは、さっぱりとしたのどごしと異なる食感が楽しめる逸品です。アークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、トビラダイニングが運営するこの専門店で、暑い季節にぴったりの創作そばを楽しむチャンスです。
「七種の薬味とろろそば」の魅力
この新メニューは、すりおろしたとろろに、削り節やもみ海苔、みょうが、高菜漬、しそ、白髪ねぎ、きゅうりといった七種類の薬味を加えることによって、さまざまな風味や食感を引き出した一皿となっています。特に、薬味の組み合わせが絶妙で、それぞれの食材が絶妙にバランスを取りながら、健康的でさっぱりとした味わいに仕立てられています。
さらに、そばは通常の麺のほかに、平打ちそばやうどんも選べるため、お好みに合わせて楽しむことができます。そばと一緒に楽しめる「七種の薬味とろろ麦めし」も、より健康的な食事としておススメの一品です。
東京とろろそばのこだわり
東京とろろそばでは、サッと入ってさっと食べて、またすぐに帰れるような気軽さを重視しています。それと同時に、スッとしたのどごしや香り高いそばを提供することにも力を入れています。特に、山芋を練り込んだ平打ちの中太麺は、スープが絡みやすく、最後まで飽きることのない味わいを楽しめることでしょう。
また、特製のWスープは、長ねぎ、玉ねぎ、にんじん、白菜、生姜を2時間以上煮込んだ自家製鶏がらスープに、煮干しや昆布で出汁を取ったもの。これに特製の合わせ油を加えることで、最後の一口まで味わい深いスープに仕上げています。
店舗情報と詳細
新メニューの販売は、神奈川県内の複数の店舗で行われます。東京とろろそば 横浜美しが丘店、相模大野店、横浜丸山台店の各店舗では、11時から22時まで営業しており、それぞれ34席または40席が設けられた落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができます。
公式サイトでは、最新メニューや店舗情報も随時更新されているため、訪れる前にチェックしてみることをお勧めします。
まとめ
「七種の薬味とろろそば」は、夏の暑さを忘れさせてくれる一皿です。暑い日にピッタリのさっぱりとした味わいを、ぜひこの機会に東京とろろそばで体験してみてください。日常の食事にちょっとした豊かさを感じさせてくれる特別な一皿になること間違いなしです!