岡山大学とムンバイ
2026-01-23 02:53:22

岡山大学とムンバイ総領事が握る未来の学術交流の鍵

岡山大学とムンバイ総領事が握る未来の学術交流の鍵



2025年12月25日、国立大学法人岡山大学にムンバイの日本国総領事、八木浩治氏が訪れました。この訪問は、岡山大学の那須保友学長との重要な表敬訪問となりました。訪問には、岡山学芸館高等学校の森健太郎理事長・校長が同席し、両者はインド・マハラシュトラ州との教育及び研究交流の現状を踏まえ、今後の展望について意見を交わしました。

岡山大学はこれまで、西ベンガル州コルカタを中心に感染症研究や学生交流を進めてきましたが、今回の訪問ではマハラシュトラ州との連携についても焦点が当てられました。八木総領事は、江州立大学との連携が理系分野や医学分野で大きな可能性を秘めていると述べ、協力の重要性を強調しました。

それに対して那須学長は、先月にプネ市を訪問した際の機会を踏まえ、プネ市との学術交流を深める必要性を訴えました。「岡山県と友好交流協定を結んでいるプネ市との連携をさらに強化し、教育や研究を通じて国際化を推進していくことが重要です」と語りました。

意見交換では、JSTの「インド若手科学頭脳循環プログラム(LOTUSプログラム)」による研究者受け入れや、介護福祉分野での人材交流についても触れられました。また、ESDやSDGsをテーマにした教育プログラムなど、学内プロジェクトとの連携も確認されるなど、今後の具体的な取り組みについての方向性が明らかになりました。

さらに、岡山大学は今後、マハラシュトラ州内の大学との意見交換を通じて共同プロジェクトや学生交流プログラムの設計を目指します。これにより持続可能な社会の実現に寄与することを誓っています。

地域中核の特徴を持つ研究大学として、岡山大学はさらなる国際連携の進展が期待されており、特にインドとの新たな絆を築いていく試みには大きな期待が寄せられています。このような学術交流は、地域の発展のみならず、両国の相互理解を促進し、国際的な研究環境の形成に寄与するでしょう。

今回の訪問は、岡山大学が地域と世界を接続する役割を果たすための重要なステップとなり、今後の展開が楽しみです。岡山大学の取り組みについては、今後の動向にも注目が必要です。地域の皆さまにも、岡山大学が進める国際化の波をご期待いただきたいと考えています。

岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」にも賛同し、地域中核の研究大学として持続可能な社会の実現へ向けてさらなる努力を続けています。今回の交流を機に、岡山大学が地域と世界との架け橋となる活動をさらに広げていくことに期待が寄せられています。


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