立命館アジア太平洋大学とエターナルホスピタリティグループの包括連携協定
2023年5月15日、立命館アジア太平洋大学(通称APU)と株式会社エターナルホスピタリティグループは、包括連携協定を結びました。この合意により、両者は資源をしっかりと結びつけ、多文化共生や次世代リーダーの育成に向けて一緒に取り組むことを目指します。
包括連携の狙い
本協定の主な目的は、教育とビジネスの知識を融合させ、様々な視点を持つ人材を地域で育成することです。APUの豊かな多様性と、エターナルホスピタリティグループのビジネス経験が合わさることで、今後の社会を担うリーダーたちが輩出されることが期待されています。
具体的な連携内容としては、以下の5つがあります:
1. エターナルホスピタリティグループからのグローバル経営に関する知見の共有
2. 多文化リサーチを基にした共創活動の実施
3. グローバルな課題解決への貢献
4. 相互の人的交流
5. 包括的な目的達成のための戦略的な協力
これらの活動を通じて、今後ますます多様化する社会のニーズに応える人材を育てることができるでしょう。
具体的な取り組み
協定に基づく具体的な取り組みの一つは、APUの学生とエターナルホスピタリティグループの従業員との交流を促進することです。この交流を通じて、お互いの文化や価値観を学び合い、多角的な視野を持ったリーダーを育成します。さらに、APUの国際教育寮「APハウス」や飲食店「鳥貴族別府店」でのワークショップを通じて、世界各地の食文化やビジネスモデルを探求し、国際的な視点を持った新しいビジネスを共に創出していく予定です。
インクルーシブな社会を目指して
もう一つの重要な取り組みは、インクルーシブな社会の実現に向けた活動です。特に、外国人労働者や多様なバックグラウンドを持つ人々が活躍できる環境を整えることで、地域社会の発展に寄与することに繋がります。このような多様性が受け入れられる環境こそが、持続可能な発展をもたらすと考えています。
代表者のコメント
立命館アジア太平洋大学の学長、米山裕氏は、「このたびエターナルホスピタリティグループとの包括連携協定を結ぶことができ、大変嬉しく思います。私たちの取り組みが、地域社会や世界の発展に貢献することを期待しています」と語っています。
また、エターナルホスピタリティグループの社長、大倉忠司氏は「私たちの目指す多文化共生社会をAPUが体現していることに感謝し、共に地域経済の発展をリードする人材を育成していきたいと考えています」とコメントしています。
まとめ
この包括連携協定により、立命館アジア太平洋大学とエターナルホスピタリティグループは、地域とグローバルな視点を持つ新しい人材の育成に希望を託しています。多様な文化を尊重し合い、共に成長していくシナジーを生み出すこの取り組みには、多くの期待が寄せられています。今後の成果に目を離せません。
立命館アジア太平洋大学詳細
- - 所在地:大分県別府市十文字原1-1
- - 設立:2000年
- - URL:APU公式サイト
株式会社エターナルホスピタリティグループ詳細