岡山県生成AIアドバンスト事業で企業の成長を促進
株式会社リベルクラフトは、岡山県が提案する「岡山県生成AIアドバンスト事業」を受託し、今後半年間にわたって中小企業向けの無料研修プログラムを提供します。このプログラムは、2026年9月18日から2027年2月26日までの期間にわたって開催され、全7回にわたり、県内のものづくり企業やIT企業がともに学び合う機会を提供します。
この研修の特徴は、生成AIの基礎から応用に至るまでを実践的に学べる点です。参加企業は、専門知識が無くても、ノーコードツール「Dify」を利用して自社のニーズに合ったアプリを自ら作成することができます。具体的には、AIチャットボットの設定や社内データの活用を通じて、自社業務を効率化するノウハウを得ることができます。
研修プログラムの内容
1.
第1回・第2回(2026年9月18日・10月16日):
- 生成AIの全体像と、自社での具体的な使い方を理解する。
- Difyを使ったノーコードアプリの初歩的な作成を学ぶ。
2.
第3回・第4回(2026年11月13日・12月11日):
- RAG構造の理解を深め、その構築方法について学ぶ。
- 精度改善やAIエージェントの活用を体験する。
3.
第5回・第6回(2027年1月15日・2月12日):
- AI・DX企画やセキュリティ設計を立案し、次のステップとしての提案書を作成する。
- 参加企業同士の連携を深め、発表する機会を設ける。
4.
第7回(2027年2月26日):
- 各企業がプログラムで得た成果や取り組みを発表し、学びを共有します。
参加対象および募集情報
この無料プログラムは、岡山県内の中小企業を対象としており、中核的なものづくり企業は最大20名、ITソリューション企業には若干名の募集があります。
参加するためには、プログラムへの積極的な協力が必要です。事前学習への参加や、自社での成果発表に協力する意欲が求められます。申し込み締切は2026年9月11日で、応募が多数あった場合は抽選となりますので、早めの申し込みをお勧めします。
Difyを活用した新たな可能性
この研修で使用する「Dify」は、専門的な知識がなくても使えるノーコードの生成AI開発ツールです。業務に合わせたアプリを内製できるだけでなく、業務の自動化も可能になります。また、生成AIの基盤としてChatGPTを用いつつ、他の大規模言語モデル(LLM)も柔軟に選べるため、特定のサービスに依存することなく、自社に最適な開発が可能です。
プログラムを通じて、参加企業は自社のデータ活用や業務改善の第一歩を踏み出す機会を得られます。リベルクラフトの代表である三好大悟氏は、企業が生成AIを「つかいこなす」ことができるようサポートする意気込みを示しています。岡山県内の企業の皆様の積極的な参加をお待ちしております。
公式サイトでの詳細情報・応募は
こちらからアクセスできます。
会社情報
株式会社リベルクラフトは、AI・データサイエンス分野での活用支援を主な業務とし、優れた人材教育も行っています。企業とともに成長し続け、岡山県での生成AIの活用を進める一助となることを目指しています。