オリジン東秀が野菜炒め弁当をリニューアル!
イオングループに属するオリジン東秀株式会社が7月2日(水)10時から、人気の「野菜炒め弁当」をリニューアル発売しました。これまでの味にさらなる美味しさを追加。特に今回は、食欲をそそる新たなタレを2種類用意しています。
栄養バランス抜群の野菜炒め
今回のリニューアルでも注目されるのが、使用されている野菜の種類です。キャベツ、小松菜、玉ねぎ、人参、もやしの5つをバランスよく組み合わせており、1食で1日に必要な野菜の約半分を摂取できます。この量の野菜を手軽に取り入れることができるのは、忙しい日常にぴったり。健康に気を使う方にも嬉しいメニューです。厚生労働省の「健康日本21」に基づくと、野菜の摂取目標は350g以上ですから、オリジンの弁当はその目標にも十分対応しています。
新たな2種類のタレ
リニューアルで注目されるのが、2種類の新しいタレです。ひとつは「香味醤油だれ」。中華風の風味が豊かで、深い味わいをしています。もうひとつは、瀬戸内産のレモンを使った「塩だれ」。爽やかな酸味と、香り高い黒胡椒がアクセントとなっていて、食材の魅力を引き立てます。どちらのタレも、高温でサッと炒めることで、シャキッとした食感と野菜本来の美味しさを最大限に引き出しています。
商品概要と価格
リニューアル後の「野菜炒め弁当」は、以下の5種類が販売されています:
- - 香味醤油だれ:本体価格599円(税込646.92円)
- - DX香味醤油だれ:本体価格850円(税込918円)
- - 野菜炒め香味醤油だれ:本体価格499円(税込538.92円)
- - 瀬戸内レモン塩だれ:本体価格599円(税込646.92円)
- - DX瀬戸内レモン塩だれ:本体価格850円(税込918円)
- - 野菜炒め瀬戸内レモン塩だれ:本体価格499円(税込538.92円)
これらの商品は、オリジン弁当およびキッチンオリジンの全店舗で購入可能です。
こだわりの調理
オリジン東秀の弁当は、全て店内調理で提供されており、毎日出来立てを味わえるのが魅力です。創業当初から、「毎日食べても飽きないものを作ろう」という理念のもと、安心・安全な商品提供を心がけています。家族のために作る料理のように、素材本来の味を楽しむことができるよう努力を続けています。
創業の思い
創業者の方は、家庭の味を届けることに情熱を注いできました。地域に根ざした「家庭の台所代行業」として、顧客の健康を考えたメニューを提供しており、地域の人々に愛される存在です。
今後もオリジン東秀は、心を込めて調理し、美味しい弁当を提供し続けます。忙しい日常の中で手軽に健康をサポートしてくれる「野菜炒め弁当」を、ぜひ味わってみてください。