夏に向けてエネルギーチャージ！うなぎとまぐろフェアの魅力を深掘り

うなぎとまぐろフェア詳細

くら寿司が5月30日からスタートする「うなぎとまぐろ」フェアは、この夏に向けたスタミナチャージにぴったりのイベントです。国産炙りうなぎやうな肝、中トロなどが特別価格で楽しめるほか、らーめん香澄とのコラボで生まれたラーメンも登場します。

うなぎメニューの魅力

本フェアの注目商品の一つが国産炙りうなぎです。特製の醤油ベースのタレで味付けされたふわふわのうなぎは、店舗で炙ることで香ばしさが引き立ちます。大人も楽しめるほろ苦い味わいのうな肝もご用意しており、特製タレと山椒の組み合わせが絶妙です。また、夏に向けたスタミナ食としてビタミンB1が豊富なウナギは、エネルギー補給に最適です。

さらに、期間限定で115円で提供されるふり塩熟成中とろは、独自のジャンルに進化したマグロ料理です。旨みを凝縮したマグロの中トロは、ふり塩加工により奥深い味わいが楽しめます。

新作ラーメンの登場

加えて、らーめん香澄とラーメンステーションとの共同開発による「サバ白湯らーめん」が新たに登場します。豚骨の濃厚さとサバの旨みが調和したスープは、絶品の一杯として話題を集めています。このラーメンは、3社の担当者が何度も打ち合わせを重ね、開発に1年以上を費やした自信作です。

サイドメニューとスイーツ

今回のフェアには、様々なサイドメニューやデザートも充実。香ばしい皮目とふわふわの食感のうなぎを使ったうな丼や、名古屋名物のアレンジメニューによるひつまぶしスタイルも提案されています。デザートには、見た目も楽しめるあじさいジェリームースやふわとろベイクドチーズケーキなど、新作スイーツが勢揃い。和と洋の融合を型にしたチョコっとパフェやモンブランどら焼きもお見逃しなく。