AOKI DENIMが新たな風を呼ぶ
岡山県井原市に本社を構える老舗デニムファクトリー、青木被服が展開するファッションブランド「AOKI DENIM」が大きな動きを見せています。このほど、人気声優の立花慎之介さんが公式アンバサダーに就任することが発表され、両者のコラボレーションが新たな展開を迎えます。
立花慎之介との出会い
立花慎之介さんと青木被服の出会いは、偶然にも倉敷の店舗に訪れた際から始まりました。彼はAOKI DENIMが展開するシルクデニムを使用したアイテムに強く魅了され、その後の交流が深まるきっかけとなったのです。2022年からはコラボレーションアイテムとして、シルクデニムパンツやキュプラデニムを使ったパンツなど、様々なプロダクトを発表。最近では、井原市美星町にちなんだ「美星デニムパーカー」もリリースされています。
和モダンなデザイン
立花さんは日本舞踊の経験があり、和の文化に対して深い理解を持っています。このため、AOKI DENIMの素材選びやシルエットに至るまで、立花さんからのフィードバックはデザインチームにとって非常に価値あるものとなっています。「AOKI DENIM」が提案する和モダンな世界観は、彼の感性と融合して新たな魅力を生み出し続けることでしょう。
今後の取り組み
今後の展望についても触れられています。立花さんはファッションだけでなく、プロダクトや映像にも積極的に関わることを計画中です。これまでにも、「DENIM ROSE」やクラフトジン「SAINT INDIGO」などが発表されており、藍のテーマに基づいた新たな商品が続々登場する予定です。そして、立花さんは映画「BLUE PEARL」にも特別出演することが決定しており、映像プロジェクトにも関わっていきます。
声優とデニムの相乗効果
立花慎之介さんは、「光栄なことにAOKI DENIMの公式アンバサダーに就任させていただき、嬉しさでいっぱいです」と語っています。倉敷でシルクデニムと出会い、それがこのような形で発展したことに感謝の意を表しつつ、異業種からのインスパイアが新たなブランド展開を生むことへの期待感を述べています。
一方、青木被服のデザイナーである青木俊樹さんも、立花さんの加入によりブランドの世界観がより強化されると確信しており、今後のコラボレーションに期待を寄せています。
関連情報
AOKI DENIMは、1961年に設立されて以来、デニム製品の受注生産を手掛けてきました。近年ではアーティストへのステージ衣装制作や国際的な展開も行い、その独自のデザインは世界的にも評価されています。これからも「藍」と「和」をテーマに、多くの魅力的なコラボレーションが発表されることが期待されています。
今回の立花慎之介さんとの公式アンバサダー契約は、まさにAOKI DENIMの新たな挑戦の第一歩。日本の伝統文化とデニムの魅力を融合させ、新しい感性を届けるプロジェクトに注目です。