夏の疲れを癒す、紀州南高梅おろしうどん
暑い夏がやってきました。そんな季節にぴったりの新商品、なか卯の「紀州南高梅おろしうどん」が7月23日より販売されます。和歌山県産の大粒の紀州南高梅がまるごと1粒トッピングされたこのうどんは、さっぱりとした甘酸っぱさが特徴です。暑さに疲れた体をリフレッシュするにはもってこいの逸品です。
紀州南高梅の魅力
紀州南高梅は、日本で最も知られる梅の一種で、その特長は何と言っても豊かな風味と口当たりの良さです。大粒で肉厚な果実は、程よい酸味と優しい甘みを併せ持ち、暑い季節に食べたくなるようなさっぱり感を提供してくれます。この梅干しがうどんの上にトッピングされることで、単なるうどんが特別な一皿へと変貌を遂げます。
特製だれの味わい
また、紀州南高梅入りの特製梅だれと、なか卯の特製しょうゆだれが、豊かな風味のうどんに絡まり、食欲をそそります。さらには、大根おろしのシャキッとした食感が加わることで、全体のバランスが絶妙な一杯に仕上がっています。細切りの“二八そば”を使った「紀州南高梅おろしそば」もご用意しており、こちらも濃厚な梅の風味を堪能できる一品です。
お持ち帰りも可能
「紀州南高梅おろしうどん」は、全国のなか卯442店舗で販売予定です(2023年7月16日時点)。もちろん、お持ち帰りも可能なので、家庭でもこの爽やかさを楽しめます。価格は並盛600円、大盛700円で、お手頃に夏の味覚を堪能できます。
まとめ
夏の日差しに負けず、さっぱりとした風味の「紀州南高梅おろしうどん」をぜひ試してみてはいかがでしょうか。味わい深い梅としっかりとしたうどんの組み合わせが、日々の生活に爽やかなアクセントを加えてくれること間違いありません。お近くのなか卯で、さっぱりとした一杯をお楽しみください!