リサイクルPETへの挑戦
2026-06-16 14:39:36

セブン‐イレブンが推進するリサイクルPET素材の活用と環境保護への新たな挑戦

セブン‐イレブンの環境への取り組み



株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、環境に配慮した素材の活用を進めており、特にプラスチック削減に向けた施策を強化しています。最近、この企業はオリジナル商品に使用する容器について、リサイクル素材を活用する取り組みを始めました。

環境配慮型素材の導入



セブン‐イレブンでは、昨今の環境問題に対応すべく、様々な施策を実施しています。その一環として、透明容器で使用されるA-PET容器のリサイクルPET樹脂比率を80%以上にすることを目指し、容器メーカーと連携を強化しています。この取り組みにより、2023年には全てA-PET容器がリサイクルPET樹脂の比率80%に切り替わりました。

2026年を目標とした新たな実証テスト



さらなるプラスチック削減を目指し、セブン‐イレブンは、2026年までにリサイクルPET樹脂を100%使用したA-PET容器の実証テストを開始しました。今回のテスト結果に基づいて、今後の拡大を検討し、容器の環境負荷を軽減していく計画です。これは、グループ全体の環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』の一環であり、2030年にはオリジナル商品使用容器を50%、そして2050年には100%を環境配慮型素材に切り替えることを目指しています。

プラスチック削減の取り組み



セブン‐イレブンは、既にオリジナル商品の約40%に環境配慮型素材を使用しており、具体的にはパスタやチルド弁当の容器を紙素材に変更することにより、2013年比で約1,014トンのプラスチックを削減することに成功しました。さらに、チルド弁当の中皿やフタについてはマスバランス方式を採用し、年間約70トンのプラスチック削減を実現しています。

また、2026年5月からはチルド和菓子の容器を薄肉化し、1個あたり4%のプラスチック削減を見込んでいます。店頭に設置されるペットボトルの回収機によって、ボトルtoボトルのリサイクルにも力を入れ、資源循環の促進を図っています。

未来を考えた取り組み



セブン‐イレブンの持つこれらの取り組みは、単なるプラスチックの削減に留まらず、企業として持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩と言えます。これからも環境にやさしい商品を提案し続けることで、地域社会に貢献し、次世代の環境保護に寄与する努力を続けていきます。

以上、セブン‐イレブンのリサイクルPET素材の活用と環境保護への新たな挑戦についてお伝えしました。今後の続報にもぜひご注目ください。


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