おいのり坊や登場
2026-09-01 14:42:02

高校生が生み出した新スイーツ『おいのり坊や』が岡山に登場!

高校生による新スイーツ『おいのり坊や』の誕生



岡山市東区西大寺に位置するスイーツショップ「パウンドハウス西大寺」が、地元の高校生たちと協力して新たなスイーツ『おいのり坊や』を開発しました。9月12日より販売が開始されるこの商品は、岡山県立西大寺高等学校商業科の生徒たちと店が共同で進めたプロジェクトの成果です。

高校生のアイディアを形に



『おいのり坊や』は、同校の課題研究の一環として、商業科3年生の5名から成る「ぱくぱく隊」が製品開発に取り組みました。高校生たちが考えたコンセプトを基に、パウンドハウスと何度も試作を重ね、最終的においしいスイーツに仕上げました。口当たりは、さつまいもの自然な甘さと、さっぱりとしたレモンアイシングの組み合わせで、誰でも食べやすく仕上がっています。

伝統行事への思い



商品名の「おいのり坊や」は、西大寺会陽をモチーフにしています。この地域で約500年の歴史を持つ伝統行事に対して、高校生たちはその未来を考え、安全に関わることができるようにとの願いを込めました。名づけの際に「おしり」と「いのり」を合わせたのは、会陽の歴史をより多くの人に知ってもらいたいという思いからです。

地域農業との連携



『おいのり坊や』の原材料であるさつまいもは、地域の農家と連携して育てられました。高校生たちが自ら学校の敷地内でさつまいもを栽培し、その収穫を使用しているのです。この仕組みは地域資源の循環にもつながり、地元の特産品を大切にする姿勢が反映されています。

販売会の開催



この商品発売を記念して、9月12日にパウンドハウス西大寺で高校生による販売会が開催されます。当日は、商品開発に参加した生徒たちが店頭で接客を行い、自らの手で開発した「おいのり坊や」を販売します。この経験は、商業科の学びを実践的に生かす良い機会となります。

地域への関心を促進



『おいのり坊や』は、単なるスイーツを超えた意味を持っています。この商品を通じて家族や友人で会陽について話をし、実際に西大寺を訪れるきっかけになればと考えています。また、地域の農家や事業者を理解し、応援する流れを作り出すことが、この取り組みが目指すものです。

高校生たちの伝統文化を尊重し、自らのアイデアを形にする努力が光る『おいのり坊や』。ぜひ皆さんも一度、味わってみてください。地域の魅力が詰まった新スイーツ、販売会での高校生たちの姿もお見逃しなく!


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