スマホで自然を記録しよう!『おかやまいきもの調査隊2026』
両備グループとちゅうぎんフィナンシャルグループが共に手を組み、岡山県全域を対象にした市民参加型の生物調査「おかやまいきもの調査隊2026」が2026年9月15日から開始されます。
この取り組みの特徴は、参加者がスマートフォンアプリ「Biome」を利用して、身近にいる生物を撮影し、投稿するという点です。昨年度には356名が参加し、5,003件もの投稿が集まりました。記録された生物はなんと1,411種にも上り、岡山の自然環境に対する関心の高さが伺えます。
調査の目的
「おかやまいきもの調査隊」は、自然環境の変化を記録し、身近な生物多様性への関与を深めることを目指しています。今やネイチャーポジティブな未来を形成することが求められている現代、岡山の豊かな自然を守るために市民がアクティブに関わる必要があります。そのため、参加者は自分の生活圏内で見つけた生物を記録することで、地域の自然を見つめ直すきっかけとなります。
参加方法
参加は非常に簡単です。まずは無料アプリ「Biome」をスマートフォンにダウンロードします。次に、アプリ内の「クエスト」から「おかやまいきもの調査隊2026」に参加を選択します。そして、岡山県内で目にしたいきものを撮影し、ミッションに沿って投稿すれば完了です。
生物多様性の重要性
昨年のデータでは、絶滅危惧種に指定されているコウノトリやアッケシソウなどの貴重な動植物が確認され、住民の観察が地域の生態系の保全に大きく寄与したことが明らかになっています。一方で外来種の広がりも観察されており、この活動によって私たちは地域の生態系の変化を捉え、必要なアクションを考えるきっかけを得ることができます。
いきものコレクションアプリ「Biome」
「Biome」は、日本国内に生息する様々な動植物を収録したいきものコレクションアプリで、独自の生物名判定AIによって、利用者がどの動植物を見つけたのかを簡単に調べることができます。図鑑機能や、SNS機能、クエスト機能などを通じて、これまで知らなかった生物についても楽しく学ぶことができるのが魅力です。
この取り組みを通じて多くの人々が岡山の自然の豊かさに触れ、自らの周囲の生物について興味を持つようになればと考えています。
未来に向けて
この調査は、地域の自然環境を保護し、未来へと繋げるための重要な一歩です。両備グループのコメントにもあるように、このデータが地域の生物多様性の保全へと繋がっていくのです。この文化を次世代に引き継ぎ、岡山の美しい自然を守っていきましょう。参加者の皆様には、身近な生物との出会いを通じて、地域の自然をより深く理解し、感じていただければと思います。
お問い合わせ
「おかやまいきもの調査隊2026」に関する詳細や参加方法については、両備ホールディングスのサスティナビリティ本部までお気軽にお問い合わせください。
電話番号:086-232-2177
メール:
[email protected]