ASEAN大学連合訪問
2026-02-01 22:21:47

岡山大学でASEAN大学連合が交流促進に向けて表敬訪問

岡山大学でASEAN大学連合が交流促進に向けて表敬訪問



2026年1月9日、岡山大学において、ASEAN University Network(AUN)のThanapan Laiprakobsup事務局長を中心とした視察団が訪れ、那須保友学長と面会しました。この訪問は、両機関の学生交流の現状を振り返り、今後のさらなる交流促進に向けての意見交換が行われる重要な機会となりました。

交流の意義と今後の展望



今回の懇談では、ASEAN地域の大学との交流を強化し、特に学生の派遣や受け入れを一層活発に行う意向が示されました。Thanapan事務局長は、AUNの目指すビジョンに基づき、学生たちが文化や学術を通じて相互理解を深めることが、地域の発展に繋がるとの考えを共有しました。

特に、2013年に締結されたAUNと国立六大学とのパートナーシップ協定を契機に、双方の学生たちが参加するサマープログラムの充実が図られています。この様な取り組みは、国際的な視野を持つ人材の育成に貢献し、岡山大学が担う役割を一層明確にしていくことでしょう。

意見交換の内容



同日のスケジュールには、AUNが主催するサマープログラム(SixERS 3Dプログラム)に関する打ち合わせが含まれており、稲森岳央准教授や鈴木孝義副学長、織田雄一教授など、多くの教員が参加しました。ここでは、文部科学省からの『日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業』について議論が行われ、ASEAN地域からの留学生を増やすための具体的なステップが話し合われました。

日本留学促進について



岡山大学は、文部科学省の受託事業に基づいて、ASEANから留学生数を今後5年間で2倍にする目標を掲げています。既にミャンマーやタイ、カンボジアなどに複数の事務所を展開し、さまざまな国から優良な学生を受け入れるための準備が進められています。これにより、新たな国際交流の拠点としての役割が期待されています。

地域中核大学としての岡山大学の役割



岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、SDGsの実現に向けた活動を進めています。この訪問によって、ASEAN地域との関係強化が進めば、地域社会にも大きな恩恵がもたらされるでしょう。今後も岡山大学の国際的な取り組みに注目が集まります。

まとめ



今回のASEAN大学連合の訪問は、岡山大学が国際的な教育機関としてさらなる成長を目指す大きな一歩です。学生たちの交流を深め、国境を越えた理解と学びを促進する取り組みが進むことにより、岡山大学の価値は一層高まり、そして地域の未来も拓かれることでしょう。今後の動きにぜひご期待ください。


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