JR邑久駅・長船駅の新たな活用アイデア募集
岡山県瀬戸内市で進行中の第2次地域公共交通計画には、市民の移動手段を確保し、地域の活性化を目指す施策が盛り込まれています。その一環として、JR赤穂線を利用促進し、公共交通の利便性を高める取り組みが行われています。
この度、JR赤穂線の駅舎活用について新たなアイデアを募集することが決まりました。瀬戸内市では西日本旅客鉄道株式会社から、JR邑久駅(邑久町山田庄186-3)およびJR長船駅(長船町福岡440-1)の譲渡を受けられる可能性があるとの提案を受けました。この機会を利用し、地域の魅力を引き出すためのアイデアを大募集します。
アイデア募集の目的
アイデア募集は、今後の駅舎の有効利用法を検討するため、地域資源を活かした事業を考える民間事業者からの斬新な提案を求めています。駅の基本機能は維持しつつ、地域の賑わいを創出し、観光振興を目的とした計画を進めていくことを目指しています。
具体的には、以下のようなアイデアをお待ちしています:
1. 駅舎の利活用アイデア
2. 事業の実施内容と期待される収益性
3. 改修工事の要否
4. 活用を想定している範囲と賃借料
5. 駅利用者や近隣住民への期待される効果
賃借料については、提案内容に基づき市が公益性を考慮した上で決定する予定です。
アイデアシートの提出方法
アイデアシートの受付は、令和8年9月3日(木曜日)から10月15日(木曜日)までの期間で行われます。応募内容によっては、応募者に追加的な対話をお願いする場合がありますのでご注意ください。
以下のメールアドレスにアイデアシートをお送りいただくか、書類を郵送してください:
E-mail:
[email protected]
住所: 瀬戸内市成長戦略部地域振興推進課
瀬戸内市について
瀬戸内市は岡山県の南東部に位置し、岡山市に近接した人口約35,000人のまちです。岡山駅からJR赤穂線で最短21分の距離にあり、アクセスの便利さが魅力です。南部には穏やかな瀬戸内海が広がり、多島美や美しい海岸線が訪れる人々に感動を与えています。さらに、温暖な気候を利用した農業や水産業、観光業も盛んに行われています。
地域の課題解決や新たな価値創造に向け、官民共創の取り組みが進められている瀬戸内市。今回のアイデア募集を通じて、地域への愛着を深め、共に未来を築く一助となれば幸いです。
詳しい情報は、
瀬戸内市公式ホームページをご覧ください。