「HARELYA premium」が示す新しい住宅のカタチ
近年、住宅展示場を訪れて家を選ぶ時代は過去のものとなりつつあります。そこで登場したのが、岡山県玉野市に本社を置く株式会社ヤマホンが展開する「HARELYA premium」です。創業120年を迎えた同社は、住宅ブランドのリブランディングを行い、全く新しいコンセプトを発表しました。そのメッセージは、「規格ではつくれない家を。」と「まっ白からはじめよう。」です。
自由設計の限界を超える
住宅業界で「自由設計」と呼ばれる仕組みが存在しますが、実際には多くの住宅会社が定めたルールの中でしか設計ができないことが事実です。選択肢の枠が狭く、住む人の個性や価値観を反映しきれないことが問題視されていました。そこで、HARELYA premiumは「既成概念に縛られない住まいをつくりたい」という想いから、新しい住宅デザインのアプローチに挑みました。
HARELYA premiumでは、構造から空間設計までを完全オーダーメイドで提供し、プレカット技術や地域工務店の強みを活かしつつ、建築家によるデザインも融合させています。これにより、単なる「家を選ぶ」のではなく、「暮らし方そのものから設計する」新しい住まいを提案します。
新ブランドメッセージ「まっ白からはじめよう」
リブランディングとして発表された新たなブランドメッセージ「まっ白からはじめよう」は、何も決まっていない状態から、自分自身の理想を描けるスタート地点を示しています。これにより、住まいを考えることがより柔軟に、自由に行えるようになります。
住宅購入プロセスの革新
HARELYA premiumは、見た目の刷新だけにとどまらず、住宅購入プロセスまで見直す新しいサービスを展開する予定です。特に、2026年夏には新サービスが発表される見込みで、これまでの住宅選びの常識が大きく変わることが期待されています。
笑顔あふれる家づくりを目指して
HARELYA premiumは、家族の価値観やライフスタイルを尊重しながら、それぞれの家族にとっての「本当に大切な家」を実現するためのブランドです。「規格ではつくれない家を。」というメッセージに込められた思いは、住まいが一つの「製品」として存在するのではなく、その家族だけが持つ独自の価値観から生まれるべきものであるということです。
今後の展開に期待
HARELYA premiumでは、今後も新たな展開を予定しています。2026年7月にはブランドリニューアルを発表し、8月には新サービスを、9月には「まっ白コンペ」の始動が予定されています。これからの時代、住まいの選び方や価値観が大きく変わる中で、HARELYA premiumは新しい住宅のスタンダードを確立するための第一歩を踏み出しています。岡山の地で生まれるこの新しい住宅文化に、ぜひご注目ください。