脳をケアする新しいスタイルとは?
岡山県苫田郡の山田養蜂場が提供する新しいラジオ番組「判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~」が全国で放送中だ。この番組は、40~50代のビジネスパーソンに向けて、より良い仕事や生活を送るための知恵やヒントを提供することを目的としている。
番組は昨年の7月にスタートし、これまでに多彩なゲストが登場。講談師の神田伯山さんやスキージャンプの葛西紀明選手、宇宙飛行士の野口聡一さんまで、業界の第一線で活躍する方々がその知識や経験をシェアしてきた。最新のエピソードでは、特別ゲストとしてチェリストで作曲家の溝口肇さんと、俳優の高島礼子さんが登場する。
溝口肇さんから学ぶ「頭の引き出し」使い方
4月1日の初回ゲスト、溝口肇さんは、「世界の車窓から」のテーマ曲でも知られるアーティスト。彼は、音楽を作る過程で「頭の引き出し」を使用することの重要性を語った。音楽制作の際、自らの記憶から様々なアイデアを引き出し、ストーリーを形にするといったプロセスだ。
「CMのために作った13.5秒の楽曲を10年後にフルコンバージョンした時、どれだけの経験が活かされているかを実感しました」と溝口さん。時間の経過とともに蓄積された経験が、彼の作品に深みを与えてくれている。このように、彼は自身の「頭の引き出し」を常に開けておくことを意識しているという。
高島礼子さんの俳優としての選択
次に登場する高島礼子さんは、アマチュアレーサーから俳優に転身したユニークな経歴を持つ。デビューは25歳と遅く、セリフを覚えることに苦労していた彼女は、「頑張って~」と言いながら自分の頭を叩いていたことを振り返った。今でも覚えるべきことは多いと語り、「いつもいろんな物事を経験して、自分を成長させることを心がけています」と、自身の成長法を説明した。
『生みの苦しみ』についても軽快にトークを展開し、普段から自分の「引き出し」を整理し、必要な情報を常に最新のものにしておく大切さを強調。アーティストとしての直感を大事にしつつも、計画的に物事を考え、実行していく姿勢が印象的だった。
新生活への準備にピッタリな内容
この春、多くの人が新生活を始める中で、心の整理や新しい挑戦が求められるタイミングでもある。そのため、溝口さんや高島さんのように「頭の引き出し」を上手に活用することが、これからの生活を豊かにする鍵だと実感できるエピソードが満載。
これからも放送される「判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~」では、ビジネスパーソンが自己を高めるための具体的な方法やアプローチが紹介される予定だ。週に一度のこのプログラムは、毎週水曜日の16:30からの放送で、再放送やダイジェスト版も視聴可能。さらに、ポッドキャストや動画配信も行われており、どんなライフスタイルの人でもアクセスしやすい内容となっている。
まとめ
岡山の山田養蜂場が仕掛ける新しい形の脳ケアを体験し、自己成長に役立てるラジオ番組「判断力の源」。溝口肇さん、高島礼子さんの生の声を聞くことで、これからの自分の「引き出し」をどう活用するか、一緒に考えるきっかけを得られる。新生活を迎えるこの時期に、ぜひチェックしてほしい番組だ。