新たな木造建築の可能性を探る!
2026年5月8日(金)から10日(日)の3日間、石川県金沢市にて完成見学会が開催されます。このイベントは、木造建築の一つの新しい形、「LC-core構法」を用いた新社屋の完成を披露するものです。開催場所は、有限会社剛配管設備工業が建設した事務所で、この見学会は北陸地域では初めての試みとなります。参加される方々は、非住宅建築を検討している住宅会社や建設会社の方が対象です。
LC-core構法とは?
「LC-core構法」とは、一般的なCLTパネル工法に比べて構造体のパネル枚数を削減でき、高い耐震性と間取りの自由度を兼ね備えた革新技術です。この工法では、木材の持つ特性を最大限に活かし、居住空間や事務所スペースにおいて開放感のあるデザインが求められます。新社屋は3階建てとなっており、その構造がどのように実現されているのか、実際の建物を目の当たりにしながら学ぶことができます。
完成見学会の詳細
見学会は完全予約制ですが、参加費は無料です。ただし、名刺を持参していただく必要があります。のちほど、専用の申込みフォームから予約を行ってください。見学会には2部制があり、1部は10:00から12:00まで、2部は14:00から16:00までの時間帯での開催となります。
開催場所
- - 住 所:石川県金沢市専光寺町ニ8番1
- - 駐車場:現地に係員が駐車場所をご案内いたします。
お問い合わせ先
前回の構造見学会は2025年11月に行われ、多くの設計事務所や工務店が参加しました。皆さんの関心が非常に高かったことから、今回の完成見学会も盛況が予想されます。この機会に、最先端の木造建築技術に触れてみてはいかがでしょうか。
まとめ
木材を活用した環境に優しい建築が求められる中で、LC-core構法は今後の木造建築に新たな可能性をもたらす技術として注目されています。金沢の地で体感できるこの貴重な機会をお見逃しなく。木の温もりを感じながら、開放的な空間を体感し、ぜひ次のプロジェクトに向けたインスピレーションを得てください。皆様のご参加をお待ちしております。