岡山発!10ギガビット対応の光ファイバケーブルが登場
岡山市に本社を構えるサンワサプライ株式会社が、新たに光ファイバケーブル「HKB-MOM3LCLCシリーズ」「HKB-MOM4LCLCシリーズ」「HKB-MOS2LCLCシリーズ」を発表しました。これらのケーブルは、10ギガビットの高速通信に対応し、様々な用途に最適化された設計になっています。
特徴と利点
新しい光ファイバケーブルは、以下のような特徴を備えています。
1. 高速通信と信号伝送
これらの新製品は、3500MHzの優れた帯域幅を持ち、最大400mの距離まで10Gbpsの伝送が可能です。特に、データセンターや高速ネットワークの構築に最適なアイテムです。大規模なネットワークを必要とする企業にとって、信号が途切れず、高速なデータを送受信できるというのは、大きな利点です。
2. ノイズ対策
光ファイバケーブルは、外部からの電磁誘導を受けることがないため、ノイズが混入しづらい特性を持っています。そのため、安定した通信が求められる重要な環境でも安心して使用できます。
3. 柔軟性と取り回しやすさ
メガネ型のスリムな設計により、柔軟性が高く、ラック内や配線ダクトでの取り回しも簡単です。特に狭いスペースでの配線が求められる場合には、その設計が役立ちます。
4. 安全性への配慮
LSZH(Low Smoke Zero Halogen)外被を採用しており、火災時の煙の発生を抑える仕組みも整っています。さらに、有毒なハロゲンガスを放出しないため、より安全に使用することができます。
5. コネクタの仕様
商品は分割可能なデュプレックスLCコネクタを採用しており、1芯接続としても利用可能です。送信・受信側が分かるようにナンバリングが施されているため、使い勝手も抜群です。
ラインナップと用途
新しい光ファイバケーブルは、以下の3シリーズが展開されています。
- - HKB-MOM3LCLCシリーズ(OM3準拠)
- - HKB-MOM4LCLCシリーズ(OM4準拠)
- - HKB-MOS2LCLCシリーズ(OS2準拠)
これらは、それぞれの用途に応じて選べるようになっており、特に通信キャリア設備や大規模なネットワークのバックボーン構築においても、優れたパフォーマンスを発揮します。
価格と購入方法
新しい光ファイバケーブルは、標準価格が税抜き1,420円から7,640円までの幅で設定されています。詳しい価格情報や購入は、
サンワサプライの公式サイトをご覧ください。
まとめ
今回の光ファイバケーブルの登場は、岡山発の技術が国内外のネットワーク環境に新しい風を吹き込むきっかけとなるでしょう。企業にとってのデータ通信の信頼性向上や効率化を実現するこの製品は、今後も注目されることでしょう。サンワサプライの進化をぜひ感じてみてください!