Némakiの挑戦
2026-02-04 10:53:59

宿泊体験を豊かにする新しいステイウェアブランド「Némaki」の全貌

宿泊体験を豊かにする新しいステイウェアブランド「Némaki」の全貌



京都を拠点に宿泊施設向けの新しいステイウェアブランド「Némaki」が、2026年1月からの新たな運営スタイルに向けて一歩を踏み出しました。これまでの「nemaki.jp」からのブランド名の改称と、クローズドな提供体制への移行が、この新しい挑戦の核となっています。

対話から生まれる「無垢な時間」失わないために



「Némaki」は、宿泊施設が目指す理想の体験に寄り添うため、効率的な販売から対話を重んじるスタイルに転換しました。2025年にその構想を発表してから、「良い宿泊体験はオーナーや設計者の美意識が反映された時にのみ生まれる」という確信が深まったことが背景にあります。

ありがちな「カートに入れる」スタイルでの一般販売に頼るのではなく、宿ごとの個性やニーズに応じた提案が可能な「クローズド販売モデル」に移行しました。この体制では、小規模宿泊施設に特化し、それぞれの宿との深い対話を通じてカスタマイズされた一着を一対一で提供しています。こうした姿勢は、各宿が持つ独自のホスピタリティに寄り添い、滞在体験を一層豊かにすることが目的です。

ブランド刷新と二拠点体制の始動



Némakiでは、日本の寝間着文化を現代的に再解釈することを大きなテーマとしています。この理念を実現するために、京都・烏丸七条に新たな商談室を設け、今後は岡山と京都の二拠点での運営がスタートします。この体制により、地理的な距離を感じずに、より多くの宿泊施設と密接につながり、彼らの声を反映したプロダクト開発を進めることが可能になります。

また、Némakiの新ロゴを作成し、ブランド名の刷新に伴い、現代の宿泊施設にふさわしいデザインを追求しています。

クローズドな提供体制の真価



宿泊体験に最適な一着を提案するために、Némakiでは、一般販売の計画を見送り、宿のオーナーと直接対話する「クローズド販売」にこだわります。このスタイルにより、その宿にしかない美意識やホスピタリティに寄り添い、共に卓越した滞在体験を提供します。特に、小規模な宿泊施設に特化することで、ニーズを細かく理解し、よりパーソナルな提案を可能にしています。

代表・岩崎の思い



代表の岩崎恵子氏は、「効率を追求するのではなく、宿のオーナー様が描く『思想の純度』を守る存在でありたい」と語ります。職人との信頼関係を築き、一着一着の質を追い求めるために、あえて一般に開かれた場から一歩引く、新たな挑戦を進んでいます。京都から宿の時間を整えるための一着を届けるこの試みは、始まったばかりですが、温かいサポートを期待しています。

次回予告:新生「Némaki」初披露



Némakiの新プロダクトは、2026年3月に開催される「Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE」で初めて披露されます。実物に触れることで、質感や哲学を体験できる貴重な機会を持つことができます。また、2月中旬には宿泊施設向けのブランドブックと、初回ロットのウェイティングリストを公開する予定です。

この新たな挑戦にご注目いただき、ぜひとも手に取ってご体験してみてください。詳細については、続報をお待ちください。


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