焼津産い草寝ござの挑戦
2026-03-24 10:33:24

焼津で育まれた国産い草の寝ござがデビュー!若手社員の思いを込めたプロジェクト

焼津産い草の寝ござがついに発売!



岡山に本社を置く萩原株式会社が、静岡県焼津市で新たな取り組みを始めました。その名も「YAiGUSA BASE」。ここは、静岡県で唯一のい草栽培農地であり、初めて収穫されたい草を使用した寝ござが新たに発売されています。

初収穫の喜びとプロジェクトの背景



1892年からい草製品を手がけてきた萩原株式会社は、長年にわたって中国の自社工場でい草の品質管理を行ってきました。しかし、国内のい草農家が減少する中、い草の未来を考え、い草の自社栽培に挑むことを決意しました。このような背景の中、YAiGUSA BASEが誕生し、2024年からい草栽培がスタートしました。

初収穫は2025年に実現し、その成果をもとに作られた国産い草寝ござが市場に登場します。

YAiGUSA BASEとその特性



YAiGUSA BASEは、焼津市に位置し、その広さは約8反(2026年収穫分の植え付け面積は1.5反)です。静岡県内で唯一のい草栽培地として、地元の農業と文化の発展を目指しています。

ここでは、農業の現状や課題を自らの手で経験することで、い草が持つ魅力や特性を発信していくことを目指しています。

寝ござの詳細と魅力



YAiGUSA BASEが手掛けた国産い草寝ござは、2025年に初めてのい草収穫をもとに製造されています。試行錯誤を重ね、萩原の若手社員たちが丁寧に織り上げたこの寝ござは、多くの方々に支えられながら、栽培と製織の自社製品として誕生しました。

使い方は非常にシンプルで、敷布団やベッド、ラグマットとしても利用できます。軽量でコンパクトに収納できるため、キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンにもマッチします。

い草の効果と特性



い草の寝ござには、自然の持つ調湿効果があります。蒸し暑い季節でもさらっとした肌触りで快適に過ごせるだけでなく、抗菌・防臭機能も備わっているため、子供たちのお昼寝にも最適です。また、い草にはリラックス効果のある成分も含まれており、ストレス軽減に役立つ香りが心地よい睡眠をサポートします。

若手社員の情熱を届ける取り組み



YAiGUSA BASEのい草づくりを担うのは、萩原の若手社員、横田さんと下出さんの二人です。彼らは、熊本のい草農家や静岡の畳屋と連携しながら、「静岡・焼津産い草」を広めるために日々挑戦しています。2025年には初収穫を迎え、2026年には寝ござが完成しました。

購入方法と最後に



現在、国産い草寝ござは自社のオンラインショップ「萩原製造所」で購入できます。焼津産の新しいい草製品をぜひ手に取ってみてください。

商品ページはこちら

この新しい挑戦が、い草産業の未来を明るく照らすことを期待しています。


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