岡山大学、教育改革に向けた外部評価委員会を開催
2025年12月12日、岡山大学津島キャンパスにて、令和7年度第2回外部評価委員会が行われました。本委員会は、国立大学法人岡山大学が掲げる教育に関する目標の達成に向けた進捗状況を評価するために設けられました。
外部評価委員会の開催概要
本委員会は、午前と午後の二部構成で実施され、まず午前中には、学長と指導的な役職にある理事による開会あいさつと計画の実施状況説明がありました。特に今年度から新たに始まった学士課程教育の再構築について、前回の6月に求められた改善点や進捗が中心に話し合われました。
評価の進捗状況
午前の部では、菅誠治理事が実施状況の説明を行った後に質疑応答が行われました。このセッションでは、外部評価委員から「教育への教職員の参加を促すことが重要である」という貴重な意見が寄せられました。これにより、委員会の進行がより具体的な意見交換につながり、教育改革の視点が深められました。外部評価委員長の谷口説男氏からも「令和7年度は充実した活動があった」と評価され、参加者全体で今後の活動に向けた意欲が高まりました。
午後の部での展望
午後の部では、令和8年度に向けた国立大学法人の4年目終了時評価を踏まえ、直近の4年間の実績が報告されました。この部分では、入学者選抜や大学院教育、教学マネジメントなどについて詳しい状況が確認され、質疑も活発に行われました。委員は、これまでに構築したものを次にどう引き継ぎ、発展させていくかが重要であるとの考えを示しました。
教育改革の重要性
この外部評価委員会を通して、本学は教育改革に向けたPDCAサイクルの確立とその継続の重要性を再確認しました。令和9年度に向けての準備も進めながら、教育改革を推進する意気込みが見受けられました。委員会終了に際し、理事から外部評価委員への感謝が述べられ、集まった専門家との連携を強化する旨も再確認されました。
岡山大学の今後の取り組み
岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学としての役割を果たすため、これからも教育改革や生涯教育の取り組みを進めていく方針です。各教職員の協力の下、教育や学問のさらなる充実を図り、地域社会へ貢献し続けるための活動が期待されます。地域の皆様も、その進展にぜひ注目してください。今後の活動にご期待いただければ幸いです。
岡山大学は、持続可能な開発目標(SDGs)を支持し、地域社会との共育共創を進めています。さらなる発展に向けた努力を続ける岡山大学に、どうぞご期待ください。