岡山大学の年始式
2026-01-18 17:43:17

岡山大学の令和8年年始式が示す未来志向の大学運営と取り組み

岡山大学の令和8年年始式



2026年1月5日、岡山大学は津島キャンパスの創立五十周年記念館で「令和8年年始式」を開催しました。この式典では、対面とオンラインを融合したハイブリッド形式で約420名の教職員が一堂に会し、この一年の方針や大学の使命について話し合いました。

那須学長の挨拶



那須保友学長は、式の冒頭で昨年度の教職員の努力に感謝の意を表明し、今年度の主要課題を発表しました。「不易流行」、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」、「2050年」という三つの視点が重要であると強調し、大学運営の方針を明確にしました。特に、昨年10月に発表した「研究大学宣言」に基づき、教育と研究を両輪としていく姿勢を示しました。

この宣言は、岡山大学が社会に貢献する研究大学として発展することを約束するものです。学長は全教職員にこの宣言に基づく取り組みの加速を求めました。

ハラスメント根絶への取り組み



また、学長は12月に発表した「ハラスメント根絶宣言」にも触れ、「絶対に許さない、放置しない、隠さない」という意思を表明しました。ハラスメント問題は依然として難題であると認識しつつ、心理的安全性の確保を大学運営の基本方針として位置づけ、教職員一人ひとりに意識と行動の重要性を訴えました。

変革の年に向けて



最後に那須学長は、「大変」という言葉を「大きく変わる前触れ」と捉え、困難をチャンスに変える姿勢を共有しました。「迷ったら前へ、苦しかったら前へ。後悔するのはその後」というメッセージは、変革期を迎える岡山大学の決意を象徴しています。今年の合言葉は『大きく変わる』です。新たな一歩を踏み出すことで、岡山大学は未来に向けた力強い進化を目指しています。

地域に根ざした研究大学として



地域中核・特色ある研究大学としての岡山大学の取り組みには大きな期待が寄せられています。SDGsにも積極的に取り組み、次世代の学術的リーダーを育てるためのキャンパスづくりが進行中です。この方針を基に、地域社会との交流を深め、持続可能な未来を共に築く取り組みが今後も続けられます。

また、岡山大学は岡山大学病院との連携を深め、医療研究における革新にも力を入れています。地域医療の向上と共に、産学連携を進めることで、地域社会全体の発展を目指す活動が展開されています。

岡山大学の未来に繋がる挑戦に、これからも期待が高まります。


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