ウガンダ創傷治療セミナー
2026-02-05 00:11:39

岡山大学で開催される「ウガンダ農村部の創傷治療活動」セミナーのご案内

第53回RIDCマンスリー研究セミナーのご案内



国立大学法人岡山大学の高等先鋭研究院に所属する文明動態学研究所(RIDC)は、2026年2月18日(水)12:00から13:00まで、オンラインにて第53回RIDCマンスリー研究セミナーを開催します。このセミナーのテーマは「ウガンダ農村部における創傷治療活動」であり、川崎医科大学からの形成外科医師、山崎由佳氏が登壇します。

セミナーの概要



山崎氏は、2021年から毎年約3か月間、ウガンダの農村に滞在し、無償で創傷および皮膚潰瘍の治療活動を行ってきました。現地では、創部を適切に処置されずに生活を強いられている患者が多く、さらには医療従事者の中にも、症状に対する理解不足から投薬のみで対処する人もいます。特にウガンダには伝統的な治療法が根強く、皮膚潰瘍に関してはガンダ語の特有の呼び名が存在し、そのために西洋医療が否定されることもあります。このような文化的背景を踏まえて、山崎氏は創傷や皮膚潰瘍の迅速な治癒を目指し、どのように治療を進めるかについて多くの苦悩と葛藤を経験しています。

このセミナーでは、異文化の中でのケアの重要性や、参加者とともに医療活動の現状について意見を交換し、より良い医療提供の方法について議論します。セミナーは一般公開されており、興味のある方はどなたでもご参加いただけます。無償で参加可能ですので、お気軽にご参加ください。

参加方法



参加するには、事前にZoomの利用が必要です。参加希望の方は、以下のリンクから事前登録をお願いいたします。その後、参加用のURLをお送りいたします。

参加申し込みフォーム

セミナーの内容



このセミナーは、医療だけでなく異文化理解や国際協力の重要な側面についても考える機会となるでしょう。ウガンダでの具体的な経験をもとにした講演を通じ、参加者全員が新しい視点を得ることができると期待しています。

詳細については、岡山大学の公式サイトやRIDCのページをご確認ください。さらに、過去のセミナーの録画もオンラインで再生可能となっており、こちらもご覧いただくことで、さらに深い理解が得られるでしょう。これを機に、地域の医療や国際的な健康問題について考えてみませんか。

岡山大学では、今後も様々な研究活動を通じて地域社会に貢献し、多文化理解の推進を図っていく予定です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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