岡山大学の新たな試み
2026-07-18 13:41:12

岡山大学のなかよし園が新たな教育プログラムを導入!子供との絆を深めるワークショップ

岡山大学のなかよし園がCAREワークショップを受講



2026年7月3日、国立大学法人岡山大学に所在するなかよし園の保育士6名が、岡山大学病院の小児科医師による「CAREワークショップ」を受講しました。このプログラムは、子供と大人の絆を深めることを目的とした、専門的かつ実践的な内容です。

CAREワークショップとは?



CARE(Child-Adult Relationship Enhancement)プログラムは、トラウマインフォームドの視点を取り入れ、子どもと関わる大人が日常生活で活用できるコミュニケーションスキルを学ぶことを目指します。岡山大学病院から派遣されたファシリテーターとして、岡田あゆみ准教授、重安良恵医員、半澤愛医員の3名が参加しました。

このワークショップでは、子どもの安心感や自己肯定感を育むための具体的な関わり方が重視され、「具体的にほめる」、「子どもの言葉を繰り返す」、「子どもの行動を言葉にして伝える」技術が紹介されました。実際にロールプレイを行い、自らの言動や表現に対する理解を深める時間が設けられました。

参加者の声



参加した保育士たちは、実際のワークショップを通じて子どもへの声かけや関わり方について新たな視点を得たと感想を述べています。「これまでも子どもの気持ちに寄り添うことを心掛けていましたが、『具体的にほめる』ことや『子どもの言葉を受け止める』重要性を実感しました。子どもたちが『自分は大切にされている』と感じる環境を作ることが大切だと改めて学んだ」といった具体的な意見が寄せられました。

教育現場における重要性



保育の現場では、個々の子どもが持つ思いや個性を尊重することが何より重要です。このワークショップは、参加者にとって子どもたちが「安心して過ごせる」環境作りについて考える貴重な機会となりました。日常の保育や子育てに活かせるスキルを学び、今後の教育に役立てていく所存です。

また、このような取り組みは岡山大学の発展や地域社会における教育の質向上にも寄与することでしょう。岡山大学と岡山大学病院の連携による地域への貢献は、さらなる進展が期待されます。今後も地域の皆様と連携しながら、子どもたちにとってより良い教育環境を提供していくことが求められているのです。

引き続き、岡山大学が行う様々な研究や取り組みに注目が集まります。地域中核・特色ある研究大学として、岡山大学は未来の子どもたちを支える教育の場を提供していくことでしょう。


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