セブン‐イレブンの恵方巻が2026年に新登場！予約は12月22日から

セブン‐イレブンの恵方巻予約が始まります！

2026年は、節分の日である2月3日（火）が平日となるため、忙しい日でも手軽に特別感のある恵方巻を楽しむことができます。株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、2026年の恵方巻の予約を12月22日（月）から開始します。この予約には、合計12種類の魅力的な商品が揃い、特に目を引くのは新たに加わる「うなぎと玉子の恵方巻」と「キンパ恵方巻」です。

新商品が続々登場

今年の恵方巻の中でも特に注目を浴びているのが、「うなぎと玉子の恵方巻」です。香ばしいふっくらとした鰻を使用し、甘みのある厚焼き玉子と組み合わせたこの一品は、ボリューム感がありながらも後味がすっきりとした仕立て。12月の予約開始に合わせて、数量は限られていますので、早めのご予約をおすすめします。そのほか、「キンパ恵方巻」も注目の一品で、韓国風に仕上げられた海苔巻きです。

この「キンパ恵方巻」では、甘辛いプルコギや厚焼き玉子、チーズなど、さまざまな具材が包み込まれています。まさに食欲をそそるラインナップと言えるでしょう。

伝統とモダンの融合

セブン‐イレブンの恵方巻は、食べる直前に巻ける「手巻タイプ」が特徴です。これにより、パリパリの海苔の食感と香りを味わえます。特に、材料には国産の海苔を使用しており、食の品質にも復活。食べる瞬間の新鮮さは特筆すべきポイントです。ただし、「うなぎと玉子の恵方巻」のみ直巻海苔タイプで販売されます。

豊富なラインナップ

セブン‐イレブンでは、恵方巻以外にも惣菜やスイーツなども揃えており、計12品のラインナップを展開しています。具体的には、黒毛和牛を使用した焼肉恵方巻や、海の幸を楽しめる海鮮恵方巻、ご飯との相性抜群の「七品目の幸福恵方巻」など、どれも食べ応えがあります。

また、「サラダ恵方巻」にも注目です。子供にも人気のエビマヨネーズ、ツナマヨネーズ、カニカマ等が使用されており、家族みんなが楽しめる内容になっています。

節分にぴったりのひと品

節分の日は「恵方」を向いて無言で恵方巻を食べるという風習があります。2026年の恵方は「南南東」で、特別な願い事を込めて食べたいものです。忙しい平日でも、セブン‐イレブンの恵方巻で手軽に食卓を華やかに彩り、幸運を呼び込みましょう。

予約は数量限定ですので、自分自身のためだけでなく、家族や友人への贈り物としてもおすすめです。ぜひこの機会に予約をお忘れなく！

豊かで美味しい「恵方巻」をぜひ堪能してみてください。