サンスターが贈る感謝の月間「Thanks Love Month 2025」の取り組み
サンスターグループは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが提唱する「Thanks Love Month 2025」に賛同し、社員が大切な人々に感謝の気持ちを伝え合うための社内イベントを実施します。この取り組みは、社員一人ひとりが感謝を思い出し、より深いコミュニケーションを築くことを目的としています。
「Thanks Love Month 2025」とは?
「Thanks Love Month」は、母の日や父の日といった感謝のシーズンを含む期間に設定されていますが、親だけでなく、パートナーや友人、同僚など、さまざまな大切な人に対して感謝を表すことを目的とした月間です。サンスターは、こうした温かい思いが普及することに共感し、このプログラムに参加しました。
主な取り組み内容
サンスターでは、感謝の気持ちを表現するためのいくつかの取り組みを行います。
1.
感謝のメッセージボード設置
国内にあるサンスターのオフィス11拠点に、社員が自由に感謝のメッセージを書き込める巨大なメッセージボードを設置します。サイズは横約3メートル、縦約1.3メートルと迫力があります。花びらをイメージしたスペースに、自分の思いを直接記入できる仕組みで、こうした活動を通じて社員同士の交流を深めることを狙っています。
2.
サンクス・ラブ・カードの配布
社員3,000人に特別デザインのサンクス・ラブ・カードが配布されます。このカードは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気キャラクターがあしらわれており、感謝の気持ちを手書きで表現するためのものです。日常的に支えてくれる同僚や家族に向けて、感謝の言葉を書き込むことで、さらに人間関係を豊かにする機会を提供します。
サンスターの思い
サンスターは、お口の健康をテーマに全身の健康とウェルビーイングの実現へと邁進しています。社員一人一人が日常生活の中で「ありがとう」と伝え合うことが、人とのつながりを強め、心の健康をも育むと考えています。この「Thanks Love Month 2025」は誰もが感謝の意を再確認し、自分の思いを言葉にする貴重な機会です。
結び
サンスターは感謝の気持ちが生まれ、温かな連鎖が広がることの重要性を認識しています。これからも、人と人との心の距離を縮める活動を続けていく所存です。感謝を伝えることは、人々の生活に希望をもたらし、より良い社会を築いていくための第一歩です。社員一人ひとりがこの取り組みに積極的に参加し、感謝の輪を広げていくことを期待しています。